いや、自分が占いって言ってるだけで占いじゃないんだけど、リアルゴールドのサンデーのキャラのやつは。うむ。
ひどいです、自分はいつも不良を飲んで母やばーちゃんにはせっせとみなみちゃんを渡している健気な娘に対し、この扱いはあんまりですお母様。
えーん、とらーーーー！！私もとらが欲しいっちゅーねん、っていうか可愛い娘の私に毎回とらが当たるミラクルとか起こらんのかい！？ひどいよおおおお。なんで私はいつも不良なんだ、正しい道を行けってこの道ただしないわ！！アホか不良は！ふえええええん。確実に親子関係薄いヒビが入っちゃうわこの事件！
っていうかそれはリアルゴールドがひどいんじゃないです、あなたのお母さんがひどいんです、っていうモニタの前のあなたたちのツッコミが聞こえそうな気配がしますが、うん。ひ、ひどい…。健気な私にとらをください。翼をください。なんじゃそりゃ。
ってことで、うん、変にすごい障害者や病気の書いた人の気持ちのすごいそんな症状わかったふりの文庫本解説とかいらんよねえ本当に。
笹井さんはほら、本気のすごい障害者なもんだからすぐ障害者もんとか言われたりしそうだしこの人は障害者だから（普通じゃないから）こんなに描く世界が透明な世界なんでしょとか言われたりしそうなもんやから。そういうのいらんよねえ…っていうか彼の作品ってなんか私は本当に障害者で十年前になくなったとかってそういうことを知らずに楽しみたかったなあって思ったりもしますのです。短歌の人が精神病っぽい人多いとかねそういう情報もいらんよねえ。
療養短歌とかそもそもそういう言い方自体が病気と病気の人間すごいバカにしてるっていう感じがしてさやっぱりね。
なんか変にこう、「みんな彼が障害者でしかも早死にしたからすごいもうさっさと年下でもすごい誉めやすいのねん」みたいに思っちゃうとやっぱりさあ、その社会と褒め言葉の仕組み自体がすごいやだよねなんか。もっと生きてて元気で年下でみたいな人がすごいもん書いたらもう年長者でもなんでもさっさと誉めて伸ばせるシステムとか欲しいよね絶対ねえ。まだ笹井さんのはほむらさん解説も笹井さんの描く世界がアレだったからそんなには気持ち悪くなかったんだけど、バラは生きてる短歌（ちょっと作者が正しく誰だったかどんな本だったか父のなので色々不明）みたいなやつの作家のほむらさん解説、気持ち悪かったもんな！正直ものすごくな！！父はこの解説なるほどなるほど言ってましたけど、それは健康な人の健康な気持ちにそった解説だから納得できるんだよ。健康な人の健康な気持ちがいつもじゃない感覚としては本当に！なにその変なすごい病人がなんとか生きてる感覚のすごいわかったふりの本気のえげつない解説は！
あんたがそこそこ元気ですごいわかったふりものすごく頑張ってるのがもうスケスケ、透け透けやねん！！それはあかんは本当に正直！って思ったの。
まあでもそんなひどい解説書いたからってほむらさんのやってることや書いたものを全否定はしないんですけど、まあ、まあ。でもほむらさんには確かにそういうすごい人の困った状況わかったふりをぶち通すようなそういう気持ち悪い側面があることは確かだっていうことで。やっぱりねえ、回転ドアは順番には基本的にはすごい良かったのは確かなんだけど、本当にやっぱり事故の話の時のやっぱりそういうわかったふりのひどいのが割と二人とも、本当に。変にすごく綺麗だしねその辺は表現として本当に理想の事故みたいに。また生まれ変わって二人は出会うのですっていうオチもその辺いろいろなモードが色々辻褄おかしくてその世界は本当に同じ世界の繰り返しっぽいしね。同じことずっとやってるモードのひぐらしとかガンパレとかみたいだしね。っていう、うーん困ったなほむらさんの世界は、的な私のツッコミでした。やっぱりねえ、こう、作者の病気とか障害っぽいとかそんなんはあくまで本当に本人談の話だけにして他の人は堂々とその事実だからなんとかとか語るべきじゃないよね。本当にね。
あれ、ばーちゃ…ばーちゃん？？本当にばーちゃんはアランジアロンゾさん大好きだなあっていうかわるもの大好きだなあって本当に遠い目。特にひよこタオルはすごい頻繁にせっせせっせと使われて…もー、アランジさんは商品の回転早いんだから、前の商品とか時々思い出したようにリメイクするくらいで物がすぐなくなるんだからあんまりヘビロテやめてけろ〜。って言いたいんだけど、うん。
いつぞやの泣きそうに重たい福袋の回の（爆笑）あの時に入ってた立派なお皿4枚セットなんてもうどれだけの恐ろしいヘビロテでしたかっていう。結局全部絵柄がハゲる勢いで使い倒してましたようちのばーちゃんは。ってばーちゃんだけじゃないのが問題なんだが。なんか知らんがうちはほとんど（多分父以外全員）アランジさんすごい好きだから本当にもう。
っていうか誰かさんまでカッパのティーシャツ着倒してましたねアイライクスリーピング。本当にもう。アランジティーシャツも着心地ええからなあ本当にもう。アランジさんは可愛いだけじゃなくて本気で商品としてすごい使いやすいのが本気のすごい問題、いやほんとは問題っていうか、違うんだけどごめん我が家では問題。うむ。
結局泣きそうに重たかった福袋とかどんだけ価値があったのか、うむう。
本気で一瞬だけでもすごい力持ちになれるパワースーツとか本当に欲しいなあアランジさん福袋のために。本当にもう。困るわあ…やっぱ女は重たいものが一番敵やなあ。困るなあ。
あ、ごめん人参泥棒の手ぬぐいはアランジさんじゃないよなんかの小紋手ぬぐいってやつ（これいろんな多分一緒のメーカーじゃないシリーズがいっぱいあるっぽいけど私にはよく説明できません）の多分手芸屋（天王寺のABCクラフト）さんで適当に五百円で買った手ぬぐいだと思われます、はい。あそこの手芸屋さんって一応手芸屋さんだけど手芸のパーツじゃないもんも結構売ってるし買ってるなあ。まねき屋さんのやつとか結構豊富だったし。またあそこになまこさんと一緒に格安品ばっかりwを適当にあさりに行きたいなあ。ブツブツ。本気でどこでもドアとタイムマシン（悪用しませんあくまでもお買い物用です）を開発していただきたいものよ。ってそんなことしたらお小遣いみるみる間になくなっちゃうぞ？にこ。
あ、あー、名探偵ちゃんっていうか若女将ちゃん、色々状況がピンチかもしれない。まだピンチかもしれないだけで脱却の可能性はあるんだけど、うん。
父親が黒猫の重い物持ちすぎのせいでかなりへにゃってます、うん。ぶっちゃけ首がちょっとおかしいのです困ったなあ。
まだ本気で手術じゃなくて結構リハビリでなんとかなるかも、かもだけど本気で色々ピンチなことはピンチです。しばらく猫もお休みです。むううううう…、ってことで、「娘よ後は任せました」「（任せましたじゃないいいいいい！！）（と本気で叫びたいけど一応は黙ってしまう困った娘）」
娘はなんと言っても時々襲ってくる一日コロナに怯えてるし悩んでるんだよおおおお！！運転免許も運転がやばすぎるの確実にわかってるから持ってないんだよ！非力ちゃんだから重たいものも持てません、っていうか実は私もうっかり何かの衝撃でグキッとやって左手ちょっとおかしいのん。ほんとはそれもあって私も重いものは本気で本気でダメなの。そうなの。うっかり、こう、左手がおかしいのはそれ高校時代でやった瞬間からずっとわかってたけど両親や先生や先輩たちにどうしても言えなくて困ったことが。演劇部の先生はほんとは何かおかしいの気づいてたけど、うん、そこでちょっともう人に心配かけたくなくてついもうこれは生まれつきだって弁明しちゃったの。それで納得しちゃったの先生。うん、各方面色々ごめん。今更本当にごめん。そっちのがほんとは悪かったんだろうけど。本気ですごい二十年くらいほったらかしちゃってたから左手。今更やしなんともならない予感がひしひしと。
っていうかうん、父、壊れるなら壊れるでなんというか、せめてこう、ニートくんをそこそこ使えるようにしてからお願いしますって感じやねんけど、ニートくんほったらかしでずっと来たのが辛すぎるんやけど本気で。っていうか彼のニートは本気で私がなんとかしないと両親なんともならへんのん、これ？ってやつやねんけどお姉ちゃんはっていうか娘は頭痛が本気で痛いです。
