ってことで、缶バッチは重さで破けてくるかなあっていう前例があるからちょっとどうかなだけど、うーん百均とかにそれらしい金具知らん間にあったりしないのかしらー？
ツバメノートとかマルマンとかあれ、あの付録のポーチできればミニバックにして持ち歩きたいっすよねー。と、今思ったの巻。今のバックと同じくらいの大きさだし私普段は持ち物少ないし。どうかなあ。ううん。
あ、ツバメノートのやつは金具の通る隙間あったのでバッチリバックにしてみましたよwちょっと安定悪いけどwにっこおw
ってことで、まあ考えたらそうですわな、自分だけが強い世界っていうのもそれはそれで大問題だ。ううん。どっちがマシでしょう…ちゃんとみんなほどほどに強くてほどほどに守りあえればいいんですが。
ってことで実は読くんは美女萌えで誤魔化されてるだけでかなりの虚弱体質なんでした。あらまあ。いつも彼の美女に萌え萌えの妄想とかの姿しか知らないからうっかり元気な人だと思ってたよ。あるある、あるよねそういうの。あるよね。
とりあえず虚弱体質は非力でもなんでも適当に思いつく種撒いてれば思えば後々なんとかなることもまあまあなきにしもあらず。
うん。無理に無理やり強くなる必要はナッシング。
ほどほどぼちぼちにやりましょう。と、そんな風に思っておきましょう。
やっぱこないだの料理兵は生き延びたじゃないけど、うん。
料理は簡単なものでも覚えとけば生き延びれるかもよ…？
