にざかな酒店

七夕曇り

今夜は曇りですってねー。ってこの絵とはなんの関連もなさそうですが。文月さんは梅酒のロックですぜ。グイグイ。
この絵はどうみても誕生日に自室で月影と飲んでる感じですね(笑)
文月さんは今日誕生日という設定なのです。はい。自分で自作キャラの誕生日を言及するのは珍しい。
っていうか暗がりで飲んでないで電気つけなよと突っ込みたい感じ。ほんわー。

短歌
「流星のように窓を横切るあなたはミケ子 私の織姫」
というわけで、七夕の朝に思いっきり久しぶりな再会を…!
あの春のいっとき(?ちょっと季節は記憶では定かではないですが)おばさんと一緒に窓越しの逢瀬を繰り返していたミケネコ、ミケ子。
彼女がまたじいさん家の窓の向こうを横切って行きました…!!
う、うわーい。やっぱり彼女は幻じゃなかったんだ。七夕マジックでございます。
え?ふみたん居るのにミケ子さん織姫とか言っちゃっていいの?って。ミケ子はまた別腹(その言い方)眺めるだけの織姫。きゅん。
「危ない運転してるでしょう自転車 死なないのでしょうと試している」
ってことで、父と買い物とかで車に乗るとみんな危ない危ない自転車が大量にいますよー。
みんな自分は死なない、どれだけ危ない運転しても、と自分の運を試しているかのよう。
運のない人はそれこそ真面目にやってても暴走車とかではねられたりもしますが。自分だけはどれだけ危なくても平気なの。とそういう実感なのでしょう。きっと。そういう実感しないと生きられないのだね。きっと。
って言ってるけど本当に何も考えてなかったらごめんね!
時々信号無視とかって自分の命云々より今この信号を渡る、そのことの方が重要なんだ、と思います。
今の刹那の自分がそこに。刹那の命のやり取り、褒められたことじゃないけど。その辺が大阪人らしい。大阪人は「今一瞬」の人たちだ。どんどん勝手なこと言うてますよ。ええ。
「しんどいふりはやめてみんな!みんな私じゃないから平気なはず」
「他人のしんどい」なんて「本当にしんどいふり」にしか思えませんよー。ううー。みたいな正直すぎ短歌、自分もそう思われてたらやだけどね!(爆)周りの人のしんどいまで感知して消耗させられたくないわー。気をつかうのしんどいわー。みたいなね…。
でも去年のちょうど今頃の日記見てたら本当に暑くて死ぬ、を連呼してましたね。今年、暑さの面で言えばまだ全然マシだわ…!!まだまだましなままで頑張っていただきたい、気温。雨降りすぎも困りますけども…。

ところでふみ姫誕生日!でございますー。
かわいい姫たんも9歳ですかー。いい加減レディになっても良いお年頃。っていうか貴婦人。
貴婦人というと「黒の貴婦人」を思い出しますね…。
(七夕で)「踏んでください」とかいうの、やめようよ、ってこれは黒の貴婦人ネタじゃなくて作者(西澤さん)ネタ(笑)
あつき大学もちょっと陰惨展開になってから続きなかなかでなくなったしなあ。ブツブツ。
最近のミステリのここからさきどうするの展開、なんとかなりませんか…。そうなると続きが出ないうちにどこまでよんだかわからなくなるん…。ミステリは一冊単位も結構長いので、続きます!続くんです!続くのだ!展開はなかなかついていくのが辛い…。ちゃんとすっぱり割り切ってくれ!
ってことで今日もまた短歌などできましたら追加であげにきます。
最近短歌のおかげで追加更新率たっかいわ…?
一文字直すだけでも直しに来るもんね、気になるから。で、ついでにどうでもいいこと喋っていく、と…。
蟻地獄的というか赤い靴というか。
ところで昨日飴はあんまり舐める習慣ないのよね、って言ってたら今朝起きたら喉の奥が痛くって朝から龍角散のお世話に。リアルのど飴の呪い…!!
昨日のど飴バカにしたから…っ。
うう、しくしく。なんでもバカにしたらあかんで。
ところで、誰かさんの異常食欲のためにこんなネタを思いつきました。疲れ探偵行きですね。
「家の住民を仲違いさせるためにこっそり人ん家に忍び込んで食料だけをとっていく空き巣…!」
「食べ物の恨みは恐ろしい、さあ、仲違いしろ、殺しあえ!!」みたいな。本当にいたらどれだけ恐ろしいんだ…。ぶるぶる。ちょっと、そんなことを思うくらい誰かさんの食欲シャレになってないかなあー?なーんて。まあ妖精さんが食べてるくらいのがリリカルでいいっかー?もう適当。
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