いやまあ、エーテン大学男子体操部みたいに一回生の頃の主人公が誰もあと入ってこないままラストまで行ってしまったような前例(くわたんの)もあるにはあるのですが…!ど、どうしようかな。
サザエさんワールドでもいいんやけどー、みたいな。
そうなの、実は渋ちんて円城くんらと同年代やの。びっくり設定としておいておいたんだ。(おいておくな)
いや、音響三人組は永遠の留年生(幽霊)ですから音響は大丈夫だよ。
新キャラが増えるか否か…難しいところです。
で、短歌ね。
「冬布団 無理やり猫に転がされ 幸せながらもぬくい無力」
「信じられないがあの頃日曜日なかったんだね 寒かった頃」
1個目はぬくい無力がポイント。2個目はなんていうか、今あの頃やれと言われれば無理かしら、的なセンチメンタル短歌であります。しかし短歌初めてから結構人が来てますね。ブームですね。にこ。
あれ…この短歌、本当はちゃんと猫を読んでるけど猫耳美少女との恋愛の歌みたいに読めたりしないか、むか…!とか思いつつ、なんでか手が勝手にサービスをしておりました。すんません、猫。
ってことで文月さんと月影くん。っていうかとある演劇には月影くん出て来てないしや。まあたまにはサービスも良いんではないかと。魅厘さん派や李々さん派の方は申し訳ない。時々そっちもサービスしますので!多分!
「えー、魅厘さんは本当は相手空斗のがいいんやけどー」ごめんなさい、本当にいるかもしれないけどそういう方には対応しておりません…!やっぱり「みんな満足の対応」は無理だよ、羽海野さん…。
私の場合アマチュアだから余計に自分の思う通りに書くのだよ。
やっぱり自分の好きなもん描きたいにはフタしちゃダメだ。変に同人脳あるから変に全部に対応しようとしてしまうけどね、自分も割と…。いや、別にどうして欲しいとか普段言われてるわけじゃないけど変にその辺想像(妄想?)してしまうというか。
でも「エロは後輩を応援しています」とはリアルで言われました…知らんわ!!リアルで言ってくんな!
ところで、私また変なことに気づいてしまいました。
自分の描きたいものの原型として「百合のお母さん(二人)に子供」のパターン、多分「二十面相にお願い」くらいのイメージだけど、割と昔からあったわ…。またハードルの高いものを、自分。
なんでそんなもんに気づいたかっていうと、某「頼まれ新聞」の連載の漫画ね。あれはどれも萌えだった…。
ゲイの男の子の回は特にがんばれ頑張れと思いながら見てたよ。ふう。
ちなみに「頼まれ新聞」なくらいですのでライバル会社(政党?)も当たり前に取っております(爆)
商売やってるとこの家の新聞ってそんなもんよ…!
ってことで、来年、もしかしたら本当にそんな感じのものができる、かも?しれません。
自分の「原型描きたいもの」って気づいてないだけで本当はもっといっぱいあるんじゃないのかしら。
自分探しは本当は怖いもの、みたいな本があったような。ちょい怖い。
ところで、新聞も商売してる家なので適当ですが、ポスター関連も頼まれたものを頼まれたままに貼っているのでかなりの混沌です。あのね、「バレーボールのクラブ」から「世界一周」やら「見守りねっと」やら「犬鳴山の不動尊」まで貼ってありますよ?そんなもんなんです、商売の家は…。
好きで貼ってるのは「ブルースフェスティバル」くらいかなあ、ねえ?
商売って大変ですねえ。みんなわかってくれないけれど。
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