にざかな酒店

意外と本当のお買い物上手は自分から値切らないの巻


ってことで、はいはいお買い物上手っていうかだいたいタイミング上手よね私の場合。
意外とそんなにブツも物色してあれこれ見てないです。なんとなく直感であれ、これ、それってテキパキ。
私のお買い物はとにかく素早いイメージ。
セールだろうがなんだろうがだいたい一人だったら本当にちゃっといってちゃっと帰ってくるなパターン。
だいたい明らかに変な値切りは変にすると余計に印象悪くなるだけであと気持ち的にも双方ともにあんまりよろしくないのでできるだけやめておきましょう。
無理に値切らなくてもあなたの態度が良ければ何かのおまけはついてくるときももちろんありますから。
ってか店の人が値切りで明らかにすっごい嫌な顔したらごめんね、ってそこでやめておこうね。それは自分のためです。
とにかく「たくさん買ったんだから値引きしてよね!はんっ」なんて論外もいいとこです。ダメよそんな態度の悪い金持ち、店の人に確実に嫌われるタイプだよ。特にフリマとか蚤の市でその態度は明らかにダメですな。あの人らは変な金持ち心の底から大嫌いやから。ダメダメ。本当ダメ。
そうよ、やっちゃダメよ。そんなこと。
だからとかく素人のフリマとかですら客の心理がとかくそういうダメな発想に陥りがちなのは基本的に大型店の大雑把な心の通わないシステムってやつが悪いよね。
そういうのにしらんまに洗脳されてるよね。とかく消費者は何も考えずにたくさん買うように導いてるてやつだからね。たくさん買うイコールいい客て全然そうじゃないのにね。
だからそういうこともあって大きいとこってあんまり好きじゃないのそのシステム。
どうせならお買い物の金額じゃなくてお客としての態度やセンスの良さでえこひいきされたいところ…。
っていうか「消費者としてもお買い物は店とかなんとか雰囲気が良くてとにかく自分の気分のいい方がのるw」でしょ?
「気分悪くされたところにお金ってそうボンボン使いたくない」もんでしょ?
あれは「売る側も意外とそうだから覚えておきましょう」ねw
「お気に入りのものとかはできれば気分のいい相手に売りたい」が特別に強い「フリマや蚤の市」は特にそうだからね。あと多分オタクになるけどアニメとか漫画とかの作者もできれば変なお金持ちユーザーたくさんについてもらうよりも気の利いた感想の言えるわかってくれる目のすごくいいファン一人についてもらう方がよっぽど気分としては幸せなはずwとかくなんでもエンタメ作品はとにかく目のいいと定評のファン(特に二次創作とかやる人)に好かれるとあっという間に噂が広がりますから。イコールまたお金と新たなファンを呼ぶからね。あと目のいいファンに好かれたことによって自分の作品の自分で知らなかった魅力を再発見とかなんとか目のいい人は本当にそれだけでいろんな方面に福を呼びまくるのであった。の、巻。
だからとにかく気分のいいお買い物や素敵なものが知りたかったら気分のいいとこでお買い物して消費者として何が良かったのか分析の癖をつけるといいです。あとは自分以外の態度のいいお客さんの態度をチェックする。この人なんでこんなに店の人に好かれてるんだろ?その分析は絶対何かの得になるので頭を使おう。
簡単に「この子が好かれるのは顔だよね」とか言ってたらあかんで女子(爆)
女子はすぐ顔だのなんだのそういうこと言うから本当のバカ扱いされるんだよ。
「女子は何でもかんでもすぐ嫉妬する割には嫉妬の対象のリサーチと分析が基本的に全然たらん!」めっ。だから話がとにかくややこしくなってこじれる。本当のいじめっ子大いに含む。



名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事