にざかな酒店

思い出したとなんともならんかった

思い出したのです、思い出したのだよ。
たーぶーんー「楠桂」だと思ったら「大橋薫」だったと言うトリックとかなかった、はず…!これであってる、多分。確かめてないけど。
って、楠桂のあれってタイトル出していいんかな、思いっきり「犯行」の様子言ってますが…(かなりネタバレ的なものを)ま、まあいいか。
まあ長く生きてると(?)記憶とかどんどんいい加減になっていくよね…。
あれがそれが何がだよね。そんな世界に生きております。一応思い出せたからよしとする。
ひどい時なんて「指ぬき」を「指サック」って言ってましたね(全然違うものですよ…)
指ぬきは裁縫道具的なもの、で、指サックはお札数えるときにはめるものです、一応。
ふう。
しかしもうちょっと待てば列も空いておもてなしチケット買えたのに。むうう。
もう一つおもてなしチケット買えるコンビニも前は通ったのですがそのときにはしっかりと失念しておりました。むうううう!!あー思い出した思い出した、ちゃんと描いたしよかったよかった。「ふみゃ。」
寂しい時はそっと忍び寄るふみ姫。
はいはいモフモフしようね、ごめんね。
俳句か川柳かようわからんの劇場。と言うか十七文字の一行詩的、な?
「気にしない「ブランド」「無印」好きなの」
あ、なんか…矛盾なような矛盾でないようななんとも言えないモヤモヤ感が…!
「思い出す 今バスの中 家待って」
そのままですね。スマホとか持ってないから更新は絶対家でしてるんですよ、的な。
で、さらに追記でさらに十七文字の1行詩的な…。
「カレーの日。指先、玉ねぎの匂い」
この匂いがなんとなく愛おしいと思えるには相当の修行がいるような。難しいですね…。
わたし的にはちゃんと「指先から」と言いたいのですが二文字余るんですよ…!ごごご。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「雑記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事