は、この話の流れで行くといつもわがままいっててもある程度かまったらごまかされるさきにゃが一番優等生ということになってしまうのでは… いやいやいや。 彼はいかんす、すぐ爪たつっす。 間違っても優等生サキーニャじゃないよ。 これでいくと優等生は我が家にはいないという流れに。 いや…。 まあ、その…。 駄目なとこ含め、かわいいんですよ。そうなんです。長所と欠点は裏と表なんです。はい。