ぼくにゃのふわふわに場所は選ばず！！的な。そういえば昨日も人が雨に濡れてきてやっとお風呂に入ってたらふなふな乱入してきてお風呂の床でゴロゴロ媚態かましてましたわね…。
うんうん、ぼくにゃが可愛いのが一番ですかー、そうですかー。
ところで、話が変わりますがあんまり人にフォローを求めるのは時に自分の成長を阻害しているような気もするのでほどほどにしといた方がいいと思うのです。
最近は「私ってブサイクやから…」「君いうほどブサイクじゃないよ！大丈夫！」の光景を見ると「いやいや、あなたのその優しさが確実にその人ダメにしてるから…」とほのかに思うのです…。
それもこの光景って割とフォローする側のが顔がいい場合が多いしねえ。
とはいえ、「外見はどうでもいいから他に特技見つけなね」なんて返した場合にはちょっと命が危ないこともあり得るのでやっぱり言われた側としてはフォローするしかないんかなあ…。
案外美人の方がフォローされ慣れてなくてたくましい…あ、いやいや。
やっぱり褒めて育てるとかさあ、ちょっとほどほどにしとかんといかんよねー。
褒められたら育ちません！！（ここは断言）
…まあ人にもよると思うけどー。
ちなみにくらての花森さんも「これからは灰色の世の中なので突き放して育てて強さを与えた方が親としての役割になってると思う」みたいなこというてはりましたよ。
ところで命が危ないといえば、某いじめの本の「いじめは和を乱す人への制裁行動なのでなんたら」みたいなやつでしょうか。あれね、「今もろに世間の和を乱そうとしている凶器持ってる犯人（強盗でもテロリストでも殺人犯でもなんでもいいけど）がそこにいたらみんな冷静になって協力して「制裁行動」加えれますかー？」みたいな感じはしますね…。
いやいや、いじめるどころか刺されるやん、それ。
いじめるどころか自分が逃げないと危ない。
と、いうかそのセリフ自体がいじめで自殺した子供の親の前で堂々と言えるのか、ということも気になりますね…。
「あなたのお子さんは子供達の和をみだしたから殺されたんです」
いやいや、これも命危ないやろう…。
まあなんでも断言調は危ないということで、自分に自信がない発言くらいのがかえっていいかもしれません…。
