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ってことで、ムーミン…なんか洪水が起こるとか、でしたっけ?
いや、思い出そうとしてもますますそんなものは見た記憶がない、ような…ううん?
そういえばドラえもんとかちびまる子ちゃんとかサザエさんとかアンパンマンとかもあんまり記憶にございません…。ちゃんと見てたはずなのに??
その辺の記憶はほんっとうーにうろ覚え…。
ねえ、ひどい人になったらそこらへんでも十分エレクチオンできるような人たちもいるのにねえ??くらいの原体験だというはずなのですが。
私の原体験はもうちょっと…うん、きんぎょ注意報!あたり?(それも結構記憶乏しいけど…)
ちーちゃんのめまいがーキックだな(笑)
まあとにかく私のムーミンはなんか雑誌の付録という感じ。リサラーソンとかも仲間やね。
ところでこのネタは繭子さんで行こうかと思ってたけどなんか土壇場で藤村さんに。
なんとなくあべのハルカスのムーミン展に行こうぜ(実際には七月四日からという話でしたが)という展開にしたいこみやんを振ってるみたいなイメージになったからいいか(笑)
踏んでください系のネタ以外の二人は久しぶりやなあ。
短歌
「本オフのレシート後から眺めつつ またフジワラさんか、ぼんやり」
私がダンクーガファンであることがわかってない人には全然ピンと来ない短歌ですみません。本オフのフジワラさん、名前では反応しますが、いつもこの人どんな人だっけ、と後でぼんやりとする(笑)
「何を買ったって文字で見ると結構事務的 何買いました」
ってことで、スーパーマーケットでは人生を考えさせられる、という本を面白そうだと本オフさんで買ったらば「何買って」「なんとか買いました」とか割とそんな文字が並ぶので、うむ、なんとかを買った、のそこまでの間に心の動きがたくさんある場合は多々あるのに「なんとか買った」「あれを買って」と文章にして次々報告してみるとなんて事務的な報告文みたいな感じになるんだろう、みたいなへんな感慨。そんなわけでちょっと最初の方でつまづいてまだちゃんと読んでません。でも結構面白そうなので読まねば。
「今ここに僕は降り立った…妙に自信ありげな雀神」
ここに、今神が降り立ちましたよ、みたいなすごいオーラを纏いつつ、雀が道路に降り立って米粒を食べています、みたいな…。なんでそこらの雀がそんな神様みたいなオーラを纏っているのか、とっても不思議…。あなたはオーラがあるのに成功してない(しようとしない)一般人の具現の神様ですか?みたいな。不思議なちゅんたでございました。
「幼い時に醜い鳥や虫たちよ 合理的だね君は」
幼い時に醜くて、成長したら美しい…やっぱり昔話的にも一番の勝ち組はそのパターンですようー。よろよろ。一番生き物として合理的なパターンはやっぱり生き物がとっていて人間は一番生き物としてはダメなんでしょう…。そこらの草食べても生きてかれへんしねー。うん。
「ありがとー食べた皿返すー 無邪気に私を引きつらせる母」
ってことで、朝あげてた短歌の書き直しバージョン。こっちの方がより伝わると思いまして。
っていうか食べた皿は自分で洗えー(爆笑)
なんで皿を洗うとこまで私任せなのーん??っていう理不尽。これをいちいち口にして反論するのもめんどくさい…のでこうしてこっそりブログで短歌のネタにする。。
「可愛い猫の可愛くない表情(かお)可愛くない顔可愛すぎや!!」
ぶにゃっとした表情とか可愛い〜。
「誰でもいいような気分の時にイケメン(ねこ)が覗いてる瞳」
本物の(人間の)イケメンがのぞいてることはまあない瞳ですのでまあそこは安心して…。ってそれでいいんかい、とか思わないこともないですがとりあえずいいってことにしとかないと色々と人生に支障が…。っていうか人間のイケメン、私の人生に関わってこられると困っちゃうなあ。かなり昔の元イケメンで我慢、我慢。私は子供絶対欲しくないんだから。ブツブツ。