にざかな酒店

引き続き落書きモード

というわけでとある演劇の4章をほっちっちにして落書きモードに入ってしまいました。
とは言ってもこれは全部昨日の落書きなのですが…。
本当に女の子を描くのは楽しいなあ。
ところで一枚めの円城くんと繭子さんはどうやら罰ゲーム的にイチャイチャをカメラで撮られてるようですよ。ロッサラはねえひまーって言ってますね、サラさん(と龍神様)が。まあそんな感じでダラダラと。
魅厘さんのははだけてるのにボディラインが出てない方が逆にええかな、と思って…ごにょごにょ。

で、おまけモード短歌。
なんだかすっごく物騒モード。っていうか実はとある演劇とか割とハッピーめだけど心の底でミステリアスな美少女がやりたい放題(すけべモードじゃなくて殺戮的な意味で)するような小説とかは常に書きたいと思ってますよ…?
ちょっとミステリとかはトリックがなあ…疲れ探偵とかはトリックとか関係ないけどもー。
キラーワーズっぽい微妙にホラーっぽいものもまた書きたいなああ…。
ま、いっか。短歌行くよ。
「自分の悪口に反応するよな爆弾作ると酷い君へ」
「出かける時うるさかったねこたちは帰ってきたら大人しくてね」
「殺されて文句言うなよ殺されろ文句言うだけ言っただろう」
ほらね、物騒気味。こんな私の脳みそは常に「言論で千人くらい殺せるような人間を百人くらいでいじめてたとしたらやっぱ千人が責任取らなあかんよな」(いや、これ実は疲れ探偵にネタ回そと思ってたけど…)的な感じなのであります。
そんな感じで最近のテロは誰かテロする、被害者がテロして返す、またその被害者が…と回っているとか言うお話でありまして。暴力はそろそろやめようよ、みんな…。と言いつつ気持ちとしてはわからんことは全然ないんだわねー、と言う感じでありました。やっぱり暴力には暴力です。うん。
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