にざかな酒店

落書き漫画 庶民の味は意外と良い

というわけで字が読みにくいのはいつもの仕様です、要するにさりちゃんがうーさんをはちみつ専門店(駅前に新しくできた)に誘ってるけど専門店みたいなとこより普通に売ってるやつのが美味しいのだと。まあそういう感じの漫画。
何気に3章目で出てきたうーさんのはちみつレモンネタを引きずっています。そう、実はここは深読みをするところなのだ。ニヤリ。
ところで某駅前には本当にはちみつ専門店が何年か前にできていました。パン屋の横。
パン屋は無くなりましたが…。はあ。
ところでこの頃ねこさんたちは普通に可愛すぎてネタになりません…(爆)
年取るほどどんどん可愛いんですが、もうどうしたら。
もう普通に疲れて帰ってきても「お餌ですか、お水ですか?」の接待をするので昨日はもとたんに「疲れてるなら寝とけなのにゃっ」とあわあわと誘導されてしまいましたよ。うふふ。

短歌「ボールペンの赤玉を外す時が来た なにを書くのか思いつかぬまま」
中途半端にいろんなものを仕入れてきて使ったり使わなかったり。どういうことなんでしょうねえ…。

あ、おまけモードというのか、ほんまもんのギャルゲーみたいな絵を気まぐれ投入。
月影くんモッテモテ。
微妙に加工してありますがアナログ画材でボールペンとこないだ買ったカラー筆ペンです。
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