毎年、お嫁さんのお母さんが作って送ってくれます。
「いかなごの香りがするとそろそろ春がやってくる」といわれるほど
神戸の春の風物詩となっているそうです。。
ネットで調べたら‥
”いかなごのくぎ煮とは、生の新子を醤油・砂糖(ざらめ)・生姜で
煮詰めたもので、できあがりが折れた釘のように見えるためこう呼ばれています。
くぎ煮において何よりも重要なものは鮮度。
垂水や明石港では朝早く出漁して昼過ぎには
店頭に魚が並ぶ昼網があり、新鮮ないかなごを求めて人々が集まります。
家庭で炊く量も半端ではなく、それをご近所や遠方の親戚へ送ることも盛んです”
我が家にもたくさん送っていただきます!!!