ありえない話No.40
海外宣教史上最高気温!52℃のシリアで連絡が!聖書学の権威から預言の本の特別な評価
私達の海外宣教チームでですね、もっとも暑いところに行ったのは、シリアに行った時の事なんですね。約49℃50℃の所に行きました。行く前にですね、預言があったんですね、よく訳が分からなかったんですね。冷えピタを持って行けと言う事と要するに涼しくなる物を何でも持って行けみたいな感じだったんですね。私ね、良く訳が分からなかったんですね。ところが、そのシリアのユーフラテス川まで行くチームがあったんですけれども、どうしてユーフラテス川まで行ったのかと言うとですね、そこが大イスラエルの果てだからです。で、そういうふうに言われたから行ったんですね。で、そうしましたらですね、バスに乗ったら熱い暑い、みんながね、冷えピタとかなんかまさに言われた通りにそう言った状況になってきたんですね、そうして冷房が効いてないのでね、みんなこう言ったんですね、冷房を付けろ付けろってね、何度も何度も文句を言いました。そうしたらね、運転手が怒りだしてですね、(会場笑)冷房はマックスに付けてると。外が暑すぎてですね冷房が効かないんだと言うことでですね。そして、遺跡の所で降りて測った時に49℃か50℃だったんですよね。非常に暑いチームでした。で、そのチームに一つの技が起こったんですね。それは、ちょうど預言の本が出版された頃の出来事だったんですが預言でですね、1人の牧師が雲の間にある虹出版に電話をかけてくると。それで預言の本を非常に推薦して下さると。そういう電話だったんですね。あの預言だったんですね、まぁ、あの主の十字架はね、100人くらい牧師が居ますから1人か。。と言うような感じでちょっと感じてたんですね。ちょうど私達がですね、ユーフラテス川に到着したその日に電話がかかってきたんですね。雲虹にですね。非常に聖書的な本を有り難うって。色んな人達に紹介したいと思います。って言うふうに言ってくださったんですね。これは、非常に嬉しい事だったんですが、そのかけた人が問題だったんですね。なぜそういう預言がでたのかっていうのは、後になって分かりました。それはですね、福音派のね、聖書学の権威の方だったんです。預言はね、賜物の働きですから福音派は反対気味の意識を持っていますしカリスマでも色んな考え方があるわけですね。でもね、その福音派の聖書学の代表の人がわざわざ電話をかけてきて、『いい聖書的な本であった。』というふうに言って下さったんですね。この後、預言の本の働きが色々動くにあたってですね、聖書学の権威からそのような言葉をいただいたって言うのはですね、非常に大きな力となり対応となりました。この後の働きにおいてね、非常に聖書的に確認を与えられたっていう事ですから神様の特別な祝福があったっていう事をね感じるわけですね、それがこの時起こったんですね。