勝手に運命を信じる力
空よ水色の空よ
落書き
『神さまの話』
公園ネコ社長
聞き間違いの神秘
迷い込む
ある夜、辞書のしりとり
緑のライン
ミオは子どもの頃に読んだアストリッド・リンドグレーンの『ミオよわたしのミオ』から。40代、会社員。子なし、夫婦二人暮らし。本を読み、ピアノを少々、日々考えごと、と詩。
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