8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 秋 (すやこ) 2014-10-10 23:08:46 どの写真も俳句も素晴らしい特に、雨戸を開けたら金木犀の香りが家の中に入って来た時の句は「日本人に生まれた幸せ」を感じます。 「八十路きて・・・」も同感!です。 返信する 秋 (ナオ) 2014-10-12 10:40:24 どのお写真も俳句も素晴らしいです花火の写真は田舎の花火でしょうか灯りのない漆黒の空に上がる花火は、熊本の花火を思い出します夜にしか咲かない「月下美人」気付かないと見ることができないのですよねこれからも旅行、写真、俳句、そしてパソコンと楽しまれてくださいね 返信する 秋 (まっきー) 2014-10-12 16:29:52 20年位前に、ピンクの月下美人を咲かせた事がありますが、綺麗の一言ですね金木犀の香りに出会うと秋の訪れを感じます画像も俳句も素晴らしいです私も八十路までがんばらなくちゃ 返信する 秋 (あっこ) 2014-10-13 11:48:49 すやこさんへ金木犀は作年枝を切ったので今年は花がいっぱい咲きましたこの頃になると近くの学校や幼稚園では運動会が始まり風にのって子供たちの声が聞こえ季節の変わりめを感じられます。コメント有難うございました。 返信する 秋 (あっこ) 2014-10-13 16:37:34 ナオさんへ家の窓から近いホームの年中行事の花火大会を眺めながらチカチカシャッタ―をおして真っ暗、闇に上がった花火を一回ごとに写して画面に散りばめたら。光がこんなになりました。コメント有難うございましたコメントを有難うございました 返信する 秋 (あっこ) 2014-10-13 16:58:23 まっきーさんへ蕾がどんどんふくらんできたら良く見ていないと咲いたのを見過ごしてしまうのでほおって、おけませんね、でも開いた花は綺麗ですねピンクの花は、きっと綺麗だったのでは、ないかしらまだまだ長い時間が、ありますもの頑張ってね、コメント有難うございます 返信する 秋 (ニキータ) 2014-10-26 09:53:48 まだ月下美人の咲いた瞬間に出会っていません。根気な愛情も大事なのでしようね写真もとっても素敵ですね 返信する 秋 (あっこ) 2014-10-30 14:56:25 ニキータさんへ月下美人は咲く日がわからず蕾が膨らんでいくのを見逃さないように気をつけて待ちます。良い香りもするので好きなお花の一つです。コメント有難うございました 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
特に、雨戸を開けたら金木犀の香りが家の中に
入って来た時の句は「日本人に生まれた幸せ」を感じます。
「八十路きて・・・」も同感!です。
花火の写真は田舎の花火でしょうか
灯りのない漆黒の空に上がる花火は、熊本の花火を
思い出します
夜にしか咲かない「月下美人」気付かないと見ることが
できないのですよね
これからも旅行、写真、俳句、そしてパソコンと楽しまれて
くださいね
綺麗の一言ですね
金木犀の香りに出会うと秋の訪れを感じます
画像も俳句も素晴らしいです
私も八十路までがんばらなくちゃ
金木犀は作年枝を切ったので今年は
花がいっぱい咲きました
この頃になると近くの学校や幼稚園では
運動会が始まり風にのって子供たちの声が
聞こえ季節の変わりめを感じられます。
コメント有難うございました。
家の窓から近いホームの年中行事の
花火大会を眺めながら
チカチカシャッタ―をおして
真っ暗、闇に上がった花火を一回ごとに
写して画面に散りばめたら。光がこんなに
なりました。コメント有難うございました
コメントを有難うございました
蕾がどんどんふくらんできたら
良く見ていないと咲いたのを見過ごして
しまうのでほおって、おけませんね、
でも開いた花は綺麗ですね
ピンクの花は、きっと綺麗だったのでは、
ないかしら
まだまだ長い時間が、ありますもの
頑張ってね、コメント有難うございます
根気な愛情も大事なのでしようね
写真もとっても素敵ですね
月下美人は咲く日がわからず
蕾が膨らんでいくのを見逃さないように
気をつけて待ちます。
良い香りもするので好きなお花の一つです。コメント有難うございました