報道関係者の倫理規定??
以前から、腐敗ぶりは想定をされていましたが、日本国民の大きな恥さらしとして、言論の自由を、もてあそび重大な不信感を全世界にばらまいている天下の大新聞社があるのが、今回次々と明るみにされているようです。
こうしたことは、氷山の一角なのでしょう・・・・・。悲しい現実で、体制派の連中の格好の材料として利用される大きな負の原因を、現在も尚、進行形で積んでいるのです。
某大新聞社は、社長を筆頭に事実を歪曲し捻じ曲げて、企業論理を大優先にしての会社経営を行ってきたのでしょう・・・・。・・・・当然正義や社会貢献は、口では叫べども、本音は、それらは二の次で、会社本尊で、スクープで利益を上げる、その為には、あらゆるものを利用するという、共産思想と全く似通った考え方で運営されてきたようです。
…もはや報道者としての倫理規定も根本的に欠落していて、国民や社会には、弊害を与える悪知識以外に何も与えるものがなくなってしまった報道機関に成り下がったのでしょうか・・・・・。…今までの記事は、いったいなんだったのでしょうか。・・・・・・・クリーンハンドの原則からすると、もはや大きな方針転換を図り、国民及び世界に向けての徹底した謝罪がない限り、生き延びるすべはないのではないでしょうか・・・・。
こうした現実は、日本のマスコミ界全体が、今一度原点に立ち返り検証し、真のマスコミ人、報道機関として生まれ変わる大きなきっかけを、某大新聞社は、身を殺して教えてくれているのではないかと思えて仕方ありません・・・・。
新しい時代の新しい価値を持った、日本国に貢献し、人類に信頼される報道界の出現を心より願っている一人です・・・・・。・・・・ビッグチャンスの時です!!
ハッピーライフ!!