この写真のロケイションの中にあるお蕎麦屋さんへ。お店の中の窓から外を見た光景です。
手打ちでこの日はざるそばだけというお店。
広告が目立たなくて迷う人が多いというところに順調に行き美味しいねと満足でした。
手打ちでこの日はざるそばだけというお店。
広告が目立たなくて迷う人が多いというところに順調に行き美味しいねと満足でした。
法事が終わり長男たちも帰った翌日から2泊3日の予定で二男一家と一緒に淡路島へ出かけました。
子分が年を取り暑いときに預けるのもかわいそうということで家人と子分はお留守番。
台風にひやひやでしたが この機を逃すと二男の休みや孫の塾の日だとかで そろわなくなるので決行しました。
近くて遠い淡路です、時間的にはとても近くてこんなにゆっくりした気分になれるのは有り難いですね。
子分が年を取り暑いときに預けるのもかわいそうということで家人と子分はお留守番。
台風にひやひやでしたが この機を逃すと二男の休みや孫の塾の日だとかで そろわなくなるので決行しました。
近くて遠い淡路です、時間的にはとても近くてこんなにゆっくりした気分になれるのは有り難いですね。
法事の世話をしてくれた義妹が話してくれたのですが
「普段 用のないところを珍しく片付けていたら紙切れがあってこのお菓子屋さんの案内だったので
これはおばあちゃんが軽羹(かるかん)をみんなにあげなさいと言われているのだと思い注文したのですよ」
という父は鹿児島の人でしたので私たちにはとても懐かしいお菓子。
「普段 用のないところを珍しく片付けていたら紙切れがあってこのお菓子屋さんの案内だったので
これはおばあちゃんが軽羹(かるかん)をみんなにあげなさいと言われているのだと思い注文したのですよ」
という父は鹿児島の人でしたので私たちにはとても懐かしいお菓子。
今年は父が逝って25年目の8月、兄と母は15年前のの7月と8月に相次いで世を去りました。
5年ぶりの法事を弟一家が計画してくれたおかげで総勢20数名
(今年90歳の姉から2歳の弟の孫娘まで)が集まり悲しい法事ではなくて
両親や兄が皆を会わせてくれたのね・・・と思える一日でした。
我が家も仙台から長男とN子さんが帰ってきてくれたので楽しい数日でした。
5年ぶりの法事を弟一家が計画してくれたおかげで総勢20数名
(今年90歳の姉から2歳の弟の孫娘まで)が集まり悲しい法事ではなくて
両親や兄が皆を会わせてくれたのね・・・と思える一日でした。
我が家も仙台から長男とN子さんが帰ってきてくれたので楽しい数日でした。