ツグミの観察をしつつ、外の明るさを確認していると、
カサッ
と、音がしたのでツグミの方を見たら、おお!立ち上がった((o(^∇^)o))
でも、目がぼんやり。。。
ツグミと向かい合い、話しかける(笑)
『おーい、大丈夫かぁ?おうち帰れるかぁ?』
反応なし~
怖がる気配がない。。。
大丈夫かな?
時間は17時45分。。。
まだぎりぎり外は明るい。。。
とりあえずケージを握り外に出て、ケージの入り口を開けてみた。
『大丈夫~?飛べる~?』
・・・
動きません(´-ω-`)
しばし飛び立つのを待つが、わたしが冷えてきたので、ダメか・・・
一旦帰宅。
ケージを持って2階に上がると、ツグミに少し動きが。
『帰る~?大丈夫~?』
再び外へ。
ケージの入り口を開けてしばらく待つが飛ばない・・・
仕方なく、ケージを分解。
これなら飛びやすいだろう!
すると、ツグミさん、ついに!
飛び立ちました((o(^∇^)o))
目の前の木の上に(^^;
それからしばらくその木の上にいたので周りはかなり暗くなっちゃいましたが、18時20分、確認したら居なくなってました。。。
無事に仲間の元へたどり着けますように(^∧^)
カサッ
と、音がしたのでツグミの方を見たら、おお!立ち上がった((o(^∇^)o))
でも、目がぼんやり。。。
ツグミと向かい合い、話しかける(笑)
『おーい、大丈夫かぁ?おうち帰れるかぁ?』
反応なし~
怖がる気配がない。。。
大丈夫かな?
時間は17時45分。。。
まだぎりぎり外は明るい。。。
とりあえずケージを握り外に出て、ケージの入り口を開けてみた。
『大丈夫~?飛べる~?』
・・・
動きません(´-ω-`)
しばし飛び立つのを待つが、わたしが冷えてきたので、ダメか・・・
一旦帰宅。
ケージを持って2階に上がると、ツグミに少し動きが。
『帰る~?大丈夫~?』
再び外へ。
ケージの入り口を開けてしばらく待つが飛ばない・・・
仕方なく、ケージを分解。
これなら飛びやすいだろう!
すると、ツグミさん、ついに!
飛び立ちました((o(^∇^)o))
目の前の木の上に(^^;
それからしばらくその木の上にいたので周りはかなり暗くなっちゃいましたが、18時20分、確認したら居なくなってました。。。
無事に仲間の元へたどり着けますように(^∧^)