母方の祖母が入院しました。ヘルペスでやられている間、病院に行くことができず、実は誕生日だった2日から看病に行きました。
検査の結果、以前切断した足の反対側の足の血管が途切れていたり、流れていないのが大半で、機能しないということがわかり、
もう片方の足も切断することになりました。
背中の床擦れもひどく、指示で寝たきりにさせないために座らせていますが、しんどそうです。
病院で治って、施設で悪化するのを繰り返しています。
本当に、なにがどうなるのか今回は予測がつきません。
ただできることをやるだけです。このなんともいえない虚しさをどうするかも、今はわかりません。
検査の結果、以前切断した足の反対側の足の血管が途切れていたり、流れていないのが大半で、機能しないということがわかり、
もう片方の足も切断することになりました。
背中の床擦れもひどく、指示で寝たきりにさせないために座らせていますが、しんどそうです。
病院で治って、施設で悪化するのを繰り返しています。
本当に、なにがどうなるのか今回は予測がつきません。
ただできることをやるだけです。このなんともいえない虚しさをどうするかも、今はわかりません。
どうか めげずにお祖母さまやお母さまを支えてあげてくださいね。
手術が無事終わり、お祖母さまの状態が落ち着かれた後は、ご家族の笑顔が力になると思いますよ。
手術が来週月曜日に決まり、今予定をたてています。
できるだけ看病して、母が少しでも休めるよう頑張ります。
祖母は今日朝笑顔で答えてくれて、心が和みました。午後はちょっとしんどいみたいです。
皆が少しでも笑顔になれるようになればいいなあ。
今世の中はどん底に向かって真っ逆様に向かってるみたい…目先の金の為に平気で人を殺したりする輩もいる
でも、おばあちゃん達の若い頃に比べたら、まだましなんだよね
もっと酷い時を知ってるから、生きる喜びを知っているのかな…
ガポも勇気を頂きました。
なんとか快適に過ごせるような環境にできればいいのにと思います。しかし施設も空きがなく、今のところで過ごすことになるのが、とても不安です。
激動の昭和を生きた人たちが、年金からお金を引かれたりと、嫌な気持ちになるようなことばかりで、なにやっとんじゃ!と、なんだか怒鳴りたくなります。
今日祖母は貧血で元気がないのですが、話しができないですが、必死に看護師さんの問いかけに声で答えています。
またにっこりと笑う祖母が見たいです。
大きな病気があるようですね、施設はなかなか手が届かないのでしょうね、老健や療養型で入院は難しいのでしょうか?
良い知恵が浮かびませんが、どうぞここで愚痴を吐いてくださいね。そしておばあちゃんにとびっきりの笑顔を見せてあげてください。
母と叔父とでしっかり話をしてもらいたいです。
周桑東予ではしっかりとした病院も満足になく、車のない母が遠距離を行き来するのは中々です。
今入院している病院のとなりにくっくさんが教えてくださった内容の施設があるのですが、毎日通りながら、どうにかしなくてはと思う毎日です。
祖母の家族がどうも逃げ腰なため、話も進まず、母にどうしても集中するので、中々先に考えていくのが難しいようです。
一番なにが祖母に必要なのか。それをまっすぐに考えられたら、こんなにこじれないのにと、虚しくなります。愚痴ばかりですみません。