一人暮らしの人に持っていきました。
喜んでもらえてよかったです。
あっまずかったら捨ててね。と、逃げ道を作っておきました。
おくびょうな私です。う゛ー。
... あまり人に入り込むのはよくないですが、懐に入り込み過ぎないようにしなくてはいけません。
もともと、話しやすいらしく誰かかれかよってきてくれるのですが、私が入り込みすぎるので、最後には嫌がられてしまうのです。
それはもう顔も見たくないといわれるぐらいです。
もうあんな思いするのはいやです。
だから、私も、距離を置くところは置かないと。
冷たいと思わないでね。嫌われたくないし。
自分の性格をセーブしないといけないなんて。
突き放すなんて、できないこともしなくちゃいけない。
私の好意は、悪意に変わるかもしれないし。
恐れてはいけないんだろうけど、いやなことがあってから、どうも考えてしまう。
和やかに、自然に、いろんなことを知りながら私は人と接したい。
それはでも迷惑でしかなかった。
手の中で、転がされただけだった。
利用されただけだった。バカだから。ひとなつこいから。