(土曜日の午前中、雪まつりをちょこっと見学してきました。異常なまでに多くの人が集まっているブースがあったのですが、その後、危険なのでアイドルイベントが中止になっていました。-10℃の朝から並んでいた人もいたわけで、イベント主催者は猛省しないとダメですね。)
先週は今年二つ目の的中で達磨の両目が開いた格好です。まだマイナスなので今週でプラスにするぞ!
東京11レース 東京新聞杯
本命:12番ウォーターリヒト
対抗:4 6
連下:7 15
穴:9
このレース、過去傾向から、3-5番人気の勝率が高い・休み明け馬の好走が多い・勝ち馬は1-6枠までで外枠は不利・連対は7歳馬/58kgまで、などのデータがあるようです。
データを参考にしつつ、本命は12番にしました。金杯以来ですが変わらず好調なようなので、得意のマイルでなんとか連対してもらいましょう。
穴は、初めて距離短縮でマイルを走る9番にしてみました。意外な面が見れるかもしれません。
京都11レース きさらぎ賞
本命:6番ショウヘイ
対抗:4 7
連下:2 10
穴:1
10頭立てと少頭数で、実際の馬券購入としてはあまり食指が動かないレースですが…
本命は6番にしました。ネーミングが安易ですが、社台の高馬(4000万円くらいでは社台だと高馬とは言わないか‥)として期待されているようです。スピードがありそうなタイプで2000mくらいまでなら活躍できるのではないでしょうか。
頭数が少ないのですごい穴馬はなかなか見つけられないのですが、人気薄では1番が面白そうです。ヘンリーバローズ産駒という珍しい血統ですが、前走G1でも先行したように前にいくスピードはありそうです。粘って波乱を起こしてくれることを期待します。