神の家族

　今日は日曜日。

　雨の中、礼拝には近くから・遠くから、色んな人が、やって来ます。

　色んな人と、色んな事をお話をします・・・

　教会に行って、まず・早くからいるのが小学生。

　ある小学生の子に私が『 おはよう 』 と言っても返事がないので、『（ おはよう ）と言われたら、（ おはようございます ） だろ～が。』 と、まずは愛のムチの おどし教育。

　次に会うのはフィリピンの方たちで、彼らはいつも 陽気にハグして挨拶。

　そして、ジュニア＆ユースの子たち。

　彼らはすでに、立派な奉仕者であり、それぞれが朝から忙しそうに働いています。

　元気に挨拶してくるし、教師に対しても、『 何か手伝う事は… 』 みたいな…

　ん～。すばらすぃ～～～

　そんで、日本語・大人の礼拝では、私の方から・なるべく色んな方に『 お元気でしたか～ 』と、声をかけるようにしているつもりなり。

　夕方頃はアフリカンな方や、英語圏の方たちが、私に挨拶がてら 何やら色々・話しかけてきますが、さ～っぱり・わかりましぇ～ん。

　とりあえず、『 オ～イェ～～～ 』 みたいな事・言って、その場から離れます。

　日曜の最後は、夜にある大学生中心の集会で終わり。。。

　大学生は皆・話が盛り上がって、このまま朝になってしまうのでは…

　と、いうほど・パワフルです。　

　本当に、日曜は色んな人たちが集まりますが、我ら・JESUS にあって、神の家族なり～

　こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。【 エペソ２章１９節 】