我輩は、ジャスなのにゃ。

我輩の飼い主は、今日も帰りが遅いのにゃ。

おっ。帰ってきたなり。

眠いし、寒いケド、仕方にゃい。玄関で・お迎えするのにゃ。

それにしても、我輩の飼い主は、夜中に元気なのにゃ~。

猫じゃらしを仕掛けてくるケド、今日は・も~遅いし。。。

やめてほしいのにゃ・・・

頼むから、も~寝るのにゃ~

やっと、飼い主と一緒に・おやすみなのにゃ~

あなたがたが早く起きるのも、おそく休むのも、辛苦の糧を食べるのも、それはむなしい。主はその愛する者には、眠っている間に、このように備えてくださる。【 詩篇127:2 】