蟻やら、蜘蛛やら・・・

昼間、自転車に乗ろうとした時、オイラの自転車と、隣りにある木が・・・

透明の糸で…結ばれている。。。　　よく見たら、蜘蛛の糸でした～。

『 お～！、キモい・・・』 と・思いながらも、【 プチッ 】 と、切って、乗りました。

でも、なんか、手や顔に・まとわりつくような・糸が…！？　ナニ オイラの髪の毛・・・

いやいや…何となく・わかってたケド 、やっぱ、蜘蛛の糸だ～

も、もしかして、オイラの髪の毛の間に・・・蜘蛛が・・・

。。。と思った途端、突然・自転車を降りて、首を…かなり激しく・振り始めたオイラ…

結局・いたのか、いないのか・・・　　わからないまま・教会へ～～～

そしたら、今度は、ある子が、『 うぉ～、蟻が・いっぱい～いる～』 と、 騒いでた…

【 くも 】 も、【 あり 】 も、漢字にすると、気持ち悪りぃよ～

【 蜘蛛 】 と、【 蟻 】 だよ～。　　オイラ・書けないよ～

はぁ～、これから、夏になると、 蜂（ はち ）やら、蝉（ セミ ）も出てくるし…

も～、虫の季節に・なってきましたな～

しかし、彼らも皆・主に創られて、頑張って、生きてるんにゃね～

オイラは、やっぱ・ジャスだけで、十分なり～

蟻には首領もつかさも支配者もいないが、夏のうちに食物を確保し、刈り入れ時に食糧を集める。【 箴言６：７～８ 】