里 美和のパラダイス☆  (^^)v

神は愛です(1ヨハネ4:16)

ぎっくり腰な感じ…

2025-03-06 23:08:17 | 日記
こ、ば、わ!

本日のオイラ…、夕方からぎっくり腰?腰痛?になって苦しんでおります💦

今も痛くて、動くたびに『うおー』とか『あうっ!』とか叫びながら、とりあえず『ぎっくり腰』について調べてみました…↓↓↓


ぎっくり腰は、医学的には 急性腰痛症 と呼ばれ、突然発症する腰の痛みを指します。

1. ぎっくり腰の主な原因とは?

ぎっくり腰の原因は様々ですが、以下のようなことが引き金になることが多いです。

① 無理な動作や姿勢

  • 重い物を持ち上げたとき:膝を使わずに腰だけで持ち上げると負担が大きい
  • 急なひねり:くしゃみや振り向いた拍子に発症することも
  • 中腰の姿勢が続いた後:掃除や庭仕事の後に突然痛みがくることがある

② 筋肉の疲労・衰え

  • 運動不足:筋力が低下すると腰に負担がかかりやすい
  • 過労や睡眠不足:疲労が蓄積すると筋肉がこわばり、ぎっくり腰を起こしやすくなる

③ 腰への慢性的な負担

  • 長時間の座り仕事:デスクワークや車の運転で同じ姿勢を続けると腰の筋肉が硬直
  • 姿勢の悪さ:猫背や反り腰が腰に過剰な負担を与える

④ 急な気温変化

  • 寒さによる筋肉の緊張:冬場や冷房の効いた部屋では筋肉が固まりやすく、ぎっくり腰のリスクが上がる
※オイラの場合、②〜④の可能性大!


2. ぎっくり腰になったときの応急処置

突然ぎっくり腰になったとき、どうすればよいのでしょうか? 焦らず、適切に対処することが回復を早めるカギ です。

① まずは「安静」に

  • 痛みがある間は無理に動かない
  • できるだけ 楽な姿勢 を探し、痛みが落ち着くまで休む
  • 仰向けで膝を軽く曲げる姿勢 がおすすめ

② 冷やす?温める?

  • 発症直後(24~48時間)は冷やす
    • 炎症を抑えるために 氷や冷湿布 を使う
    • 直接肌に当てず、タオルを巻いて10~15分冷やす
  • 2日目以降は温める
    • 筋肉の緊張をほぐすために 温湿布やお風呂 を利用

③ 痛み止めを活用する

  • 市販の鎮痛薬(イブプロフェン、ロキソニン) を適量服用
  • 湿布や塗り薬(ボルタレンゲルなど)も効果的

④ 無理せず動き始める

  • 長期間の安静は逆効果
  • 痛みが落ち着いたら、 少しずつ動く ことで回復が早くなる。
※うぎゃー!何も出来ないけど、とりあえずもう寝ると致します!


3. ぎっくり腰を予防するには?

ぎっくり腰は一度なると 再発しやすい ものです。日頃から予防策を意識することが大切です。

① 正しい姿勢を意識する

  • 座るときは 背筋を伸ばし、腰にクッションを当てる
  • 立つときは 片足に重心をかけない
  • 物を持ち上げるときは 膝を曲げて、腰への負担を軽減

② 筋力をつける

  • 腹筋・背筋を鍛える
  • ストレッチで柔軟性を高める
  • ウォーキングやヨガ など、腰に優しい運動を続ける

③ 生活習慣を整える

  • 適度な運動と十分な睡眠 で筋肉をリラックス
  • バランスの良い食事 で筋肉や骨を強化
  • ストレス管理 も重要(ストレスで筋肉がこわばることがある)
※とりあえず良くなったら、②を頑張る〜!


今は、息をするのも痛くなって来たので、ちゃんと寝れるのだろうか?、いや明日ちゃんと起きれるのだろうか?などを考えつつ…、

暗い内容で終わりたくないので…、本日の昼間の元気な時のオイラの写真を載せるなり〜

本日の『おやつタイム!』↓↓↓



この『極プリン』めっちゃ大好き〜

…ってことで、ほいでは皆様また明日〜👋

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