こ、ば、わ!

この『極プリン』めっちゃ大好き〜
本日のオイラ…、夕方からぎっくり腰?腰痛?になって苦しんでおります💦
今も痛くて、動くたびに『うおー』とか『あうっ!』とか叫びながら、とりあえず『ぎっくり腰』について調べてみました…↓↓↓
ぎっくり腰は、医学的には 急性腰痛症 と呼ばれ、突然発症する腰の痛みを指します。
1. ぎっくり腰の主な原因とは?
ぎっくり腰の原因は様々ですが、以下のようなことが引き金になることが多いです。
① 無理な動作や姿勢
- 重い物を持ち上げたとき:膝を使わずに腰だけで持ち上げると負担が大きい
- 急なひねり:くしゃみや振り向いた拍子に発症することも
- 中腰の姿勢が続いた後:掃除や庭仕事の後に突然痛みがくることがある
② 筋肉の疲労・衰え
- 運動不足:筋力が低下すると腰に負担がかかりやすい
- 過労や睡眠不足:疲労が蓄積すると筋肉がこわばり、ぎっくり腰を起こしやすくなる
③ 腰への慢性的な負担
- 長時間の座り仕事:デスクワークや車の運転で同じ姿勢を続けると腰の筋肉が硬直
- 姿勢の悪さ:猫背や反り腰が腰に過剰な負担を与える
④ 急な気温変化
- 寒さによる筋肉の緊張:冬場や冷房の効いた部屋では筋肉が固まりやすく、ぎっくり腰のリスクが上がる
※オイラの場合、②〜④の可能性大!

2. ぎっくり腰になったときの応急処置
突然ぎっくり腰になったとき、どうすればよいのでしょうか? 焦らず、適切に対処することが回復を早めるカギ です。
① まずは「安静」に
- 痛みがある間は無理に動かない
- できるだけ 楽な姿勢 を探し、痛みが落ち着くまで休む
- 仰向けで膝を軽く曲げる姿勢 がおすすめ
② 冷やす?温める?
- 発症直後(24~48時間)は冷やす
- 炎症を抑えるために 氷や冷湿布 を使う
- 直接肌に当てず、タオルを巻いて10~15分冷やす
- 2日目以降は温める
- 筋肉の緊張をほぐすために 温湿布やお風呂 を利用
③ 痛み止めを活用する
- 市販の鎮痛薬(イブプロフェン、ロキソニン) を適量服用
- 湿布や塗り薬(ボルタレンゲルなど)も効果的
④ 無理せず動き始める
- 長期間の安静は逆効果
- 痛みが落ち着いたら、 少しずつ動く ことで回復が早くなる。
※うぎゃー!何も出来ないけど、とりあえずもう寝ると致します!

3. ぎっくり腰を予防するには?
ぎっくり腰は一度なると 再発しやすい ものです。日頃から予防策を意識することが大切です。
① 正しい姿勢を意識する
- 座るときは 背筋を伸ばし、腰にクッションを当てる
- 立つときは 片足に重心をかけない
- 物を持ち上げるときは 膝を曲げて、腰への負担を軽減
② 筋力をつける
- 腹筋・背筋を鍛える
- ストレッチで柔軟性を高める
- ウォーキングやヨガ など、腰に優しい運動を続ける
③ 生活習慣を整える
- 適度な運動と十分な睡眠 で筋肉をリラックス
- バランスの良い食事 で筋肉や骨を強化
- ストレス管理 も重要(ストレスで筋肉がこわばることがある)
※とりあえず良くなったら、②を頑張る〜!

今は、息をするのも痛くなって来たので、ちゃんと寝れるのだろうか?、いや明日ちゃんと起きれるのだろうか?などを考えつつ…、
暗い内容で終わりたくないので…、本日の昼間の元気な時のオイラの写真を載せるなり〜

本日の『おやつタイム!』↓↓↓

この『極プリン』めっちゃ大好き〜

…ってことで、ほいでは皆様また明日〜👋
