今回は、宮崎空港で撮影したモンゴル国のエアライン、フンヌ・エアのAirbusA319の写真です。
昨年から、日本各地とモンゴルを結ぶチャーター便の運航を再開したフンヌ・エア、今年の夏も昨年同様運航されるようです。
今回の写真は、2013年8月27日から9月1日にかけて運航された、宮崎発のロシア極東地域へのツアーのチャーター便として宮崎空港に飛来した際に撮影したもので、2013年8月27日12:00前にMML8135便として宮崎空港にフェリー便で到着(ブロックインは11:55)しました。
宮崎空港到着後、ツアー客を乗せ13:00頃に宮崎空港を出発、MML8136便として経由地のモンゴル国 / ウランバートルへ向かいました。
フンヌ・エアの宮崎空港飛来はこの時が初めて、使用機材は AirbusA319 / JU-8888で、ロシアツアーのチャーター便にもかかわらず、ロシアのエアラインではなくモンゴルのエアライン、フンヌ・エアにより運航されました。
なお、2013年9月1日の復路(帰国)便では同社の同型機 / JU-8889が飛来しました。
JU-8888 フンヌエア AirbusA319-112 (MML8135→8136便 発地不明→宮崎→ウランバートル)
(写真すべて)
撮影日:2013年8月27日
撮影地:宮崎空港