去る、2月18日に逝去(享年73才)された本学園 故入江理事長の本葬が3月4日に北九州市小倉北区のサンレー紫雲閣で執り行われました。
地元政財界をはじめ各界の関係者、ご友人、企業関係者および大学関係者など約1,000人が参列し、故人の冥福をお祈りいたしました。
同窓会からは、井上会長・中山副会長以下6名が参列しました。(教職員除く)
葬儀では、弔辞として「麻生」福岡県知事・「高田」北九州商工会議所前会頭・「高橋」㈱アステック入江常務取締役・「坂本」西日本工業大学学長の各氏からそれぞれお別れの言葉を述べられました。
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会場中央に設けられた祭壇には、無数の菊の花のまわりを満開の桜が取り囲むように飾られており、厳格で穏やかなお人柄であった在りし日の故人を思わせるものでした。 合掌
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(母校HPより抜粋)