高城教授引率の「フィールドワーク」が朝日新聞に掲載されました
5月30日、母校おばせキャンパスがある苅田町の産業遺産「白川水力発電所跡」のフィールドワーク(現地見学会)が行われました。
主催したのは、美夜古郷土史学校で、同窓会副会長でもある母校の高城教授(総合システム工学科・電気工学系)が引率・説明を行った。
このフィールドワークには25名が参加し、熱心に説明を聞き・見学しました。
現地で説明する「高城」教授(写真提供-中島清次氏)
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高城教授は、現地の白川地区に小型水力発電機を設置し、そのシステムを使って発電実験をし、夜だけLEDランプを点灯する仕組みの常夜灯を灯している。
高城教授(副会長)は「常夜灯は、忘れ去られようとしている柏村村長の功績をたたえる顕彰モニュメントと考え設置した。白川水力発電所跡は苅田町の教育・観光資源として活用してもらいたい」と話している。
(6月4日付朝日新聞抜粋)
5月30日、母校おばせキャンパスがある苅田町の産業遺産「白川水力発電所跡」のフィールドワーク(現地見学会)が行われました。
主催したのは、美夜古郷土史学校で、同窓会副会長でもある母校の高城教授(総合システム工学科・電気工学系)が引率・説明を行った。
このフィールドワークには25名が参加し、熱心に説明を聞き・見学しました。
現地で説明する「高城」教授(写真提供-中島清次氏)
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高城教授は、現地の白川地区に小型水力発電機を設置し、そのシステムを使って発電実験をし、夜だけLEDランプを点灯する仕組みの常夜灯を灯している。
高城教授(副会長)は「常夜灯は、忘れ去られようとしている柏村村長の功績をたたえる顕彰モニュメントと考え設置した。白川水力発電所跡は苅田町の教育・観光資源として活用してもらいたい」と話している。
(6月4日付朝日新聞抜粋)