母校では、3月11日に発生した「東日本大震災」を受け、翌日から学生(準会員)並びに教職員による義援金の取り組みを行い、5月9日にNHK北九州放送局を通じて被災地に送りました。
このたびの募金活動は、学生が組織する学友会と留学生会が中心となり、特に留学生会は3年前に起きた「四川大地震の恩返しをしたい」との熱い気持ちから活動に参加しました。
NHK北九州放送局には、学友会総務委員会委員長の「宇土」さん(建築学科4年)と留学生会会長の「馬」さん(デジタルエンジニアリング学科3年)が大学を代表して義援金を届けました。(母校HP抜粋)
母校関係者・同窓会一同、一日も早い被災地の復興を心からお祈りいたします。
このたびの募金活動は、学生が組織する学友会と留学生会が中心となり、特に留学生会は3年前に起きた「四川大地震の恩返しをしたい」との熱い気持ちから活動に参加しました。
NHK北九州放送局には、学友会総務委員会委員長の「宇土」さん(建築学科4年)と留学生会会長の「馬」さん(デジタルエンジニアリング学科3年)が大学を代表して義援金を届けました。(母校HP抜粋)
母校関係者・同窓会一同、一日も早い被災地の復興を心からお祈りいたします。