硬式野球部、優勝に向けて前進！！

本日（７日）１１時５０分から宮若市「光陵グリーンスタジアム」で九州地区大学野球北部九州ブロック大会５試合目が行われ、我が母校は「折尾愛真短大」と対戦。



先発メンバーは




１番から８番まで不動のメンバー、今日の指名打者は９番「江口」選手！



先発は左腕のエース「木本（章）」投手


６回まで１点に抑える、７回からは右腕アンダースローの「近藤」投手が９回まで、最後のバッターをファーストフライに打ち取る


打撃陣は、中盤から活躍。
まずは４回の同点打は、ワンアウト２・３塁から４番「松山」選手の内野ゴロの間に。


逆転打は５回、９番「江口」選手のタイムリー


３点目は６回、４番「松山(拓）」選手の送りバントから５番「松山（和）」選手のタイムリー


９回には送りバントから相手守備陣の乱れで一挙４点！


今日、目立ったのは途中出場の９番「進藤」選手の２盗塁でした。


終わってみれば、７対１の快勝！



ライバル「日本文理」も勝利し、４勝１敗で並んでいます、今月２１～２２日の「日本文理」との直接対決まで負けられない戦いが続きます。

「日本文理」のスコアラー


６月６日からの神宮大会出場に向けて、
がんばれ～！西工大ナイン！！