4月の終わりに、マンモトーム生検を行いました。
そして、検査結果がわかるのが、GW明け…。
もう、当日は、病院の待合室で、ドキドキでした!
先生は、結果を先に言うのではなく、説明から入りました。
なので、良いのか悪いのかも分からず、説明をしっかりと聞きました。

通常は、写真上のように、乳管が、丸い輪ゴムのように、一重になっているのですが…
私の乳管は、なぜか片側だけ、一重ではなく、二列三列になっていたようです。
こういった状態を、『過形成』というそうです。
この一つ一つの核(丸い形)が、一つだけ大きかったり、いくつか大きかったりすると
悪性でがんなのですが、私の場合、形も大きさも均一に保たれているそうです。
<所見> 乳腺上皮の過形成性変化は著明ですが、何れの核も異型性は低く、
かつ二層構造は良く保持されています。しばらくfollow upを続けてください。
ということで、良性でした!
よかったです。
結果がわかるまでは、もしかしたら?って、あれこれ考え、
こちらの症例1 に似てるんじゃないかと思い、
もしかすると、『非浸潤性乳管がん』 の可能性が一番高いなぁ~って、思ったりしてました。
そうだとしたら、手術しないといけないし、入院するため、子供たちはどうしよう?
って、あれこれ考えたりして、やっぱり、ドキドキでした。
先生に尋ねてみると、この過形成が、突然がんになるというよりも、
他からがんが見つかる確率の方が高いそうです。
私のこの過形成は、正常の一重に戻ることはないそうです。
経過観察を続けて、今後、うまくつきあっていくしかないみたい。
どうか、この世を去るまで、悪性になりませんように…
先日行った、子宮頸がん検診の結果も届きました。
こちらも、異常なし!
ひと安心しました~
そして、検査結果がわかるのが、GW明け…。
もう、当日は、病院の待合室で、ドキドキでした!
先生は、結果を先に言うのではなく、説明から入りました。
なので、良いのか悪いのかも分からず、説明をしっかりと聞きました。

通常は、写真上のように、乳管が、丸い輪ゴムのように、一重になっているのですが…
私の乳管は、なぜか片側だけ、一重ではなく、二列三列になっていたようです。
こういった状態を、『過形成』というそうです。
この一つ一つの核(丸い形)が、一つだけ大きかったり、いくつか大きかったりすると
悪性でがんなのですが、私の場合、形も大きさも均一に保たれているそうです。
<所見> 乳腺上皮の過形成性変化は著明ですが、何れの核も異型性は低く、
かつ二層構造は良く保持されています。しばらくfollow upを続けてください。
ということで、良性でした!

よかったです。
結果がわかるまでは、もしかしたら?って、あれこれ考え、
こちらの症例1 に似てるんじゃないかと思い、
もしかすると、『非浸潤性乳管がん』 の可能性が一番高いなぁ~って、思ったりしてました。
そうだとしたら、手術しないといけないし、入院するため、子供たちはどうしよう?
って、あれこれ考えたりして、やっぱり、ドキドキでした。
先生に尋ねてみると、この過形成が、突然がんになるというよりも、
他からがんが見つかる確率の方が高いそうです。
私のこの過形成は、正常の一重に戻ることはないそうです。

経過観察を続けて、今後、うまくつきあっていくしかないみたい。
どうか、この世を去るまで、悪性になりませんように…

先日行った、子宮頸がん検診の結果も届きました。
こちらも、異常なし!
ひと安心しました~

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