今日も暑かった!(^^;)
今日は私の事ですが、ブログ友達からリクエストのあった話をしましょう。
私は今は田舎で民宿を行ってる「おやじ」ですが、元は港湾関係の船乗りでした、小さい頃から海が大好きで船も好きな田舎の少年でした、自分の作った船で大海原を走り回るのが夢でした。
そこで、考えました、自分で作った船でも資格がなけっれば船に乗れない事を!
それで近くも水産高校に行きました、だが学校に行けば免許がもらえるわければなかった。
高校卒業後大阪にある港湾関係の会社に入社し、乗船履歴を付け免許が取れる最低の年数、頑張りました、最初は飯炊きから、21歳のとき初めて免許を取り資格だけ一人前になちゃいました。
日本のあっちこっちと行きました
船は違うが遠くは、シンガポールの方まで行くような事も
私がかかわった仕事は、大阪湾の
関西新空港、何もない時から関わり仕事してました、それと明石大橋、これも何もない頃からでした。
24歳の時、船は小さいが初めて船長になり、28歳の頃もう少し大きな船の船長になりましたが、田舎の親父やお袋も面倒を見るため、33歳の頃、田舎に戻り、今に至るのです、今だに船は好きです
つまらない昔話、文章どうもすみません m(_ _)m
本当に、つまらなかったですよね!
(katsuzanの日記帳)
そういう話こそ人を惹きつけると思います。
ニートやフリーターに聞かせて夢持ってもらいたいですよ。
でしゃばりおばさんの意見ですけど。
うちの母も子供の頃から「男の子がいたら商船大学行かせたかった」ってよく言ってました。
父以外の男性でそういう人にあこがれていたのかも?
私は船らしい船には乗ったことないですが、キモチヨサはよ~くわかります。
瀬戸内海で海上タクシーに乗ったとき、手を海水の中に入れられる快感....思い出すと夢の中です。
夢を持たないやつ、努力をしないやつ
私は今だに、努力だけは人には負けません!
つまらない文章呼んで頂きありがおう!m(_ _)m