ロウバイ

1/17京都府立植物園

今、園ではロウバイが満開ソシンロウバイが見頃となっています。

フウセントウワタ

1/19京都府立植物園

冬枯れの園内でも色鮮やかな対象が無い訳ではありません.

 

散姫

1/19京都府立植物園

山茶花の獅子頭と似た花形でそれより幾らか小粒です。

八重寒紅

1/19京都府立植物園

手持ちマニュアルフォーカスで「これだけ撮れれば立派！」と思っておこう、誰も褒めてくれる人がないので。

ムーシュウチュウ

1/19京都府立植物園

ガマズミ系、花期には白いタマアジサイの様子となる。

白侘介

1/19京都府立植物園

枝葉が非常に込み合っています、

敢えて撮影するなら込み合った部分を出来るだけ前ボケに入れると言う手法になる。

寒空を突く

1/19京都府立植物園

ソシンロウバイが見頃を迎えている。

ロウバイ

1/17京都府立植物園

こちらは普通種の方、散り始める一歩手前と言った処です。

山茶花

1/20京都府立植物園

品種物もよいが普通種が一番和ませてくれる、何か工夫もしないと上りが平凡になりがちです。

一輪ほどの暖かさ

1/19京都府立植物園

八重寒紅が咲き進み始めている。

数寄屋

1/19京都府立植物園

今後の開花を期待したい。

散姫

1/19京都府立植物園

暗がりでひっそり咲いていた。

お出迎え

1/17京都府立植物園

北山門から入って直ぐ塔状にしつらえられたビオラを手慣らしを兼ねて試写する。

小さな花

1/17京都府立植物園

服部緑地で見た「天倫寺月光」に似ているが株立ちが違います、

手持ちの図鑑では「源三位～ゲンサンミ」と言う品種が当たるが園の名札がないためよく分かりません。

数寄屋

1/17京都府立植物園

シーズン中盤の初期程の時期に開花が見られる品種との私見です。