
注意事項
この記事はスピリチュアル、宗教関連の内容がほとんどです
苦手な方はご遠慮ください
もしコッソリと何かの真理や教えを学んで実践している方がいたら、参考になるかは分かりませんが読んで頂ければ幸いです

こういう系統に詳しい知人に理由を話してみた
するとその知人(以後仮名ヒカルさんで書きます)実は前に仕事絡みで著者の教えを引き継いだ別団体のイベントに参加したことがあって
それで私が目星を付けている団体のイベントに一緒に行ってもいいよと快く承諾してくれました
なんと頼もしい!
しかも偶然なのかそれなら話は早い
ヒカルさんと参加するイベント内容、日程を調整し某団体に申し込んだ
参加するための住所は私の住所で、連絡先の電話番号はヒカルさんの携帯電話とすることにした
※ここからは某団体イベント体験談ぽく話は続きますがご了承下さい
某団体のイベント2日前、ヒカルさんの携帯電話に某団体から連絡がきたそう
実際のやり取りの会話
某団体「ヒカルさんの携帯電話で宜しかったでしょうか。こちらは某団体の担当◯◯と申します。」
(上から目線で命令口調の男性の声で)
ヒカル「はい、そうですけど」
(怪訝そうに)
某団体「この度はこちらの◯◯イベントへ参加申し込みを頂きまして、それで確認なんですが、花月さん(私)とは苗字が違うようですが、一緒に住んでいるんですか?どういったご関係なんですか?」
ヒカル「知人ですが」
(かなり苛立った様子で)
某団体「参加にあたって他にも誰かイベントに連れてきて下さい」
ヒカル「は?」
(いきなり信者でもないのに人を連れて来いと言われ怒りMAXに)
某団体「では宜しくお願いします」
と電話は切れたそうです
著者が言っていた謙虚さなど微塵も感じられない対応に
本当に教えを引き継いでいるのかと疑問を感じさせる対応だったそうです
しかも電話でいきなりマスコミばりの事情聴取のような個人情報の聞き出し
すみません、私達芸能人じゃないんでパパラッチ的な対応されても困るんです
一般人ですからっ!
宗教団体って皆ああいう感じなの?
第一印象は最悪でした
でも本来の目的のため、多少の不快さと出費は否めない
ヒカルさんと2人決戦場へ行くかの如くコンディションを整え某団体のイベントに乗り込み(参加)しました
(つづく)