注意事項
この記事はスピリチュアル、宗教関連の内容がほとんどです
苦手な方はご遠慮ください
もしコッソリと何かの真理や教えを学んで実践している方がいたら、参考になるかは分かりませんが読んで頂ければ幸いです
神想観の中で甘露の法雨を読むようになってすぐ良い変化は出てきた
しかし、同じ事を繰り返してるとマンネリ気味になってくる
要するに飽きてきちゃう
敬虔(けいけん)なる信者の方々から内心怒られそうだけどね
慣れはマンネリをまねく
そんな時のために著者は神想観の祈りの中にいろいろ読むものを変えて読んでもOKだよと書いてくれてる(言葉の表現は違うけど)
ちなみに著者は神想観の祈りの中で自分がもともと信仰している宗教の経文を(もし何か信仰しているのであれば)唱えてもいいって書いてくれてます
そう言ってもらえると気持ちがラクになる感じがする
神社の祝詞、仏教の◯◯宗、キリスト系、新興宗教のものであろうがお好きにどうぞ、みたいな
何かを信仰している人からは、何でもかんでもごちゃ混ぜにしてOKだなんてと思うらしい
でも"万教帰一"だから大丈夫なんだって
そんな訳で私の場合 実家が檀家になってるお寺の宗派のものと地元の神社の祝詞を取り入れてみた
こちらの方が子供の頃から間接的に慣れ親しんでるので違和感がない
読む時間も短くて済むし(やっぱりそれ 笑)
あと前の記事にも書いたけど生命の實相シリーズ本(各関連する真理本)、講話CD、音声動画等も取り入れて毎日続けていけるようにするといいみたい
疲れて神想観の祈りも出来ない日は1行でも良いから生命の實相シリーズ本を読むとか
著者も出来ない時は出来る程度でも良いようなことは言ってくれているので有り難いです
これで祈りもマンネリ解消
こんな感じで続けていきます
(つづく)