仮プレー。
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「おっかしーな、あのときぜんぶ倒したよね? …ってことは別なやつ?」
確かに殲滅したはずの蜘蛛が現われたと聞き、微妙に穏やかではありません。
「♪ふっゆっの海~寒いよ暗いよ大きいよ~~~」
出鱈目な歌を歌いつつ、予報士さんの予報より1時間前に集合。
格好は動きやすい&暖かい服装で。
集合時間前に予め焚き火用の枯れ枝等を集めておきます。
場所は南西の階段より20m離れた浜辺。
暗闇対策として、白燐光で光ります。
周囲20m程、足場を固めて戦いやすいように整えます。
持参したゴミ袋にあたりのゴミを入れ、余裕があれば焚き火班のお手伝いも。
そして浜辺で時間まで待機。
「蜘蛛、どっからきてどこいくんだろね~?」
「蟲むしごー」
後衛で回復及び支援に徹します。
まず白燐奏甲で自己強化。
射撃攻撃をする
回復は近接なら白燐奏甲、遠距離もしくはダメージが大きいなら祖霊降臨で。
誰かが毒や締め付けを喰らったら即、赦しの舞を使用。
万が一蜘蛛が近接に来た場合、余裕があれば直接殴りつけますが、
できるだけ敵の攻撃範囲に入らないように、特にマヒを喰らわないよう注意します。
「もうだめ、逃げよ~」
撤退条件は、半数重傷で回復手段がなくなおかつ倒せる見込みがない場合。
「おつかれー。今年もいい年になるといーね」
戦闘終了後、せっかくなのでみんなで初日の出を拝んでいきます。
---ここまで---
何かあれば朝に修正するよ~。