吸血鬼依頼・その名はブラッディ・キュート 仮プレ

仮プレー。


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「♪なんとかをおだてるとー木にのぼったりするかもしんない～」
でたらめな歌を歌いつつ現場へ。
調子良く頼ってくる吸血鬼に対しては少々不信感を抱いていますが、
仕方ないなあと思いながら戦いに赴きます。

【貴種】都筑（前）草冠（前）
【従属太】御堂（前）幸田（後）
【従属痩】武内（前）額田（後）
【遊撃】鈴森（前）吉備津（後）ウィル（後）

「蟲の知らせ・奥義～～～」
貴種を逃がさないよう蟲の知らせで牽制しつつ、
従属太→従属痩→貴種の順に倒します。
自分は回復を主軸にした遊撃担当。
自分・前衛の順に白燐奏甲で強化。
できるだけ防具ＨＰを割り込んだままの人が出ないように、
こまめに回復します。
距離がある場合は祖霊降臨を使用します。
回復の手が空いた時には蟲の知らせ、従属種を倒してしまった後なら
殴れそうな時に通常攻撃で貴種を攻撃。
手加減のできない状況でない限り、敵は殺してしまわないように
できるだけ戦闘不能状態に留めるようにします。
明かりが不十分なら白燐光を使用。

「脚とかにみとれてちゃだめだよー」
味方が状態異常に掛かった時は赦しの舞を使用。

「にげるの？ おばさん～」
「ひとりじゃたたかえないの？」
貴種が逃走を図ろうとし、尚且つ直接的な足止めが間に合わなさそうな場合、
口先で挑発してでも止めに入ります。

撤退条件は前衛３名が戦闘不能で、回復がなくなり尚且つ倒せる見込みが薄い場合。


口調補足
年上
名前＋兄さん（姉さん）
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アビリティは、
白燐奏甲１２
赦しの舞８
蟲の知らせ奥義１２
祖霊降臨１２
で、ＨＰが５５０ちょっと切れるくらいかな。
武器は強化がまにあえば蟲籠、だめなら術扇～。

なんかあったら教室でもお手紙でもコメでもメセでもおねがいー。