昨年は、豊浦ミニの背中を見て挑戦し続け、西部地区大会では10点差まで追いあげることができた。しかし、実力は全然なく、県大会では初日予選に2敗して勝ち上がることはできなかった。昨年の県西部大会で大興奮したことが昨日のように思いおこされる。1年は早いものである。
今年の西部地区大会はどんな結果になるのだろうか? 昨年県優勝候補の吉見ミニがまさかの1回戦負けした大会である。何が起こるかわからない。春に優勝し第1シードによる予選会であるが、初戦で対戦する宇部の黒石ミニは現在宇部No1の実力があると聞く。この試合で勢いつけて、何としても優勝し県大会に進みたいものである。
油断せず、チームの特徴を生かして挑戦します。これから1ヶ月の戦いが始まります。
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