エミレーツ航空ビジネスで行く「プラハ」編

プラハに到着した後、SIMカードを3000円で「ボーダフォン」で購入。
　SIMカードは？と聞くと「ボーダフォンはあっち」と教えてくれます。
　空港からはタクシーでホテル「ウニタス」へ移動。
　30分ほどで、4000円ほどでした。チェコは物価が安いと思っていたのですが。
　後日、プラハで個人ガイドさんを頼んでおり、その位はしますとのこと。
プラハのホテルは５月ころ口コミが良いところをと探し・・・。
　「朝食が素晴らしい！」「旧市街にも近い」と口コミが良かったホテルに予約。
　結果、本当に素晴らしい朝食でした。朝からスパークワインもあり、皆さん親切。
　また訪れたいと思いました。予約サイトからでしたが、直接ホテルのサイトから
　予約がお勧め。なぜなら「朝食付き」にしましたが、このホテル「朝食は無料」です。
　「カレル橋」も１０分ほどで行けますし、有名なチェコビールの店も直ぐ近くに。
　

　「ぶら下がりおじさん」も近い！
　修道院を改装してあり、とても静かです。
　スーペリアのお部屋は広く天井高が高いので解放感があります。

ウエルカムシャンパンもあり、テータイムにミニケーキがおいてあります。

エミレーツ航空「ラウンジ」編

　9月に行ったエミレーツ航空で行く「プラハの旅」ラウンジ編です。
　ドバイ⇒プラハ乗り継ぎで2時間50分
　復路のドバイ⇒羽田行きの乗り継ぎで9時間20分
　たっぷり楽しんだ「エミレーツ航空ドバイラウンジ♪」
　復路はゆっくり楽しみたくて長時間の乗り継ぎを選びました。
　確か３時間位の乗り継ぎもありますよ。

　往路ドバイ⇒プラハのラウンジ

　場所は空港売店の上にあります。
　こちらは復路に比べ小さめです。
　トイレが少なく男性がいつも満員!
　　シャンパン、美味しいワイン、ハーゲンダッツなどあります。

復路のラウンジ入口です。広大です。

二階は全てビジネスラウンジ。サンドイッチ、フルーツ、そしてエミレーツの「デーツ」
黒いパン焼きはデスプレイ？ラウンジは24時間フル稼働です。
コーヒーショップもあり、サンドイッチ、カプチーノ等無料です。
ビジネスマン用に靴磨きサービスもあり、料理もそこそこです。
香港のキャセイさんの「ウイング」とかに比べたら物足りない？
Ａ380専用ターミナルのラウンジの方が内容は上なのかしら？
ヨソ様のブログにある「素晴らしいラウンジ」にはチと遠いかな？
など考えながら端から端まで行ったり来たり。寝れないんです！
ゆったりしたソファが無いの（泣）見つけたけど８台しか無いし！
エー！！ビジネスなのに！エミレーツだよねぇここ、トホホな私。

羽田～プラハ「エミレーツ航空機内食」編

　9月に行ったエミレーツ航空「羽田⇔ドバイ」の機内食です。
　和食も結構いけますよ♪魚ですと似たような料理になります。
　一番美味しかったのは写真がなくて残念。
　復路のオーストリアからドバイ行きの和食でしたが、
　メロウの味付けが最高でした。

往路ドバイからプラハの和食　結構美味しい！

こちらは復路ドバイから羽田行きの和食

往路ドバイからの洋食　美味しい！

美味しかったチョコケーキ　濃厚！

こちらもチョコケーキ♪ドバイからウイーン

こちらは「チョコドーム」復路かな？

エミレーツ航空「ドバイラウンジ往路編」

　10時間以上乗り、いよいよドバイ空港に到着。
　緊張しつつ「トランスファー」の文字を頼りに歩く。
　途中荷物検査があり、せっかくもらったお水を捨てる。
　因みにファーストクラスは窓の側に飲み物が豊富です。
　でも、持ってきても全て廃棄せねばなりません。
　ラウンジに大体のものはあるので大丈夫♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　ビジネスのアメニティはブルガリ♪往路のドバイ行きでのみ配布。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　お願いすると出てくるフルサイズ「ハーゲンダッツ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　既にお腹いっぱい！意地で食べる私（大笑）。

エミレーツ航空機内食♪でも残念な日本人CAの対応にがっかり！

　羽田発は深夜便です。軽食とメニューにあり・・・。
　

エミレーツ夫の選んだ「すしプレート」

シャンパンと温めてもらったナッツ。
夫のも頼んだのに冷たいままでした。

日本人CAは6人。Cクラス担当は一人のみ。

張り付いた笑顔と事務的な対応にとても残念な感じ。

語学さえ出来ればなれるんだCAって、思いました。
ひどかったのは往路の羽田便だけでしたが、ホント最低でした。
ビジネスには私たち含め６人ほど。お客はほったらかしで
ずーっと食べたり飲んだりおしゃべりしたり。>

二回目はランチ「前菜」です。

夫は「ステーキ」

私のはカレー味のチャーハン。量が半端ない！