折れ耳スコテシッュ♀ 写真の頃の体重は5.4kg。ころっころのまんまるニャンコだった。病気という病気もせずに、14歳のある日、眠るように遠くへ旅発ってしまった。亡くなって三年。もしかして、いまでもずっと眠ってるんじゃないか?って思うこともある。自分の名前を「マオ」と名乗り、「ゴハン」と「イヤよ!」はハキハキ主張。お腹を上にしてイビキをかいて寝る姿はまるっきりオヤジ。目が合うとゴロゴロ鳴っちゃうんだけど、抱っこは苦手のツンデレニャンコ、でした。
連休の最後の日は、元マオの墓参に行ってきました(ペット共同墓地)。その帰路、突然の嵐に遭難しそうになったけど、最寄りの駅までなんとか避難して命拾い。元マオちゃんが導いてくれた~!と親バカの飼い主なのでした。「元マオちゃ~ん、ありがとね~!」
連休の最後の日は、元マオの墓参に行ってきました(ペット共同墓地)。その帰路、突然の嵐に遭難しそうになったけど、最寄りの駅までなんとか避難して命拾い。元マオちゃんが導いてくれた~!と親バカの飼い主なのでした。「元マオちゃ~ん、ありがとね~!」