タンポポ綿毛ランプ

アイカピュアレジンEX-88を使って、タンポポの球体ランプを作りました、70パイの真円に近いクリアな球体に綿毛を封入して、ベースはブナの無垢材の100パイで高さが20mm
電球色のLEDはUSB給電です、現在は受注生産となっております。

アイカピュアレジン

EX-88を使用して造形のご依頼をいただきましたシリーズ

水巾着にボールペンを封入しました、透明度が高いのでクリアに中身が見えます、片方はクリアで片方は少し青を指してみました。

アイカピュアレジン

EX-88を使用して造形のご依頼をいただきましたシリーズ

タンポポの綿帽子を球体に封入しまして、ブナの台座からLEDで照らすことが出来ます、USB給電で安定して点灯することが出来ます。

アイカピュアレジン

EX-88を使用して造形のご依頼をいただきましたシリーズ

海のキューブです、フィギュアを封入して上には波を表現しまして、光を当てると水面から水中に綺麗な光が差し込みます。

アイカピュアレジン

EX-88を使用して造形のご依頼をいただきましたシリーズ

アイカさんの製品の石のカットサンプルをヘキサゴンで固めてみました、石の断面が見えるような配列で展示用の作品になります、ヘキサゴンも厚みがあるのと石も重さがありますので、12枚封入しますとなかなかの重量になりました、フエルトの足を付けてありますので、展示でも台を傷つけることはなく持ちやすくなってます。

アイカピュアレジン

EX-88を使用して造形のご依頼をいただきましたシリーズ

エポキシ樹脂が硬化の際に熱を発生しないかのテストには、チョコレート菓子を封入するのが一番です、硬化時に高温になる溶剤は簡単にチョコレートが溶けるため硬化したあとで一目瞭然の結果となります、EX-88は硬化剤の調合で、任意に硬化時間が設定できるため、遅く設定すれば温度も上がらず今回のように封入可能になります、お菓子は消費期限がかなり過ぎたものをストックしてあり今回もそれを使っております。QRコードも一緒に沈めて見ましたが、スマホで問題なく読み取れております、ちなみにEX-88の解説動画となっております。

アイカピュアレジン

EX-88を使用して造形のご依頼をいただきましたシリーズ

MDFのベースに黒のベースコートを塗りまして、特注のロゴ抜き文字ステッカーを貼った上から白のマーブルエフェクトを施して、EX-88でトップコートを致しました。R部分と小口まで柄が入るのが特徴です。

アイカピュアレジン

EX-88を使用して造形のご依頼をいただきましたシリーズ

カラー輪ゴムで球体を作りました、この場合気泡を抜くのが大変ですが。EX-88は泡抜けが良いためこのタイプも難なく綺麗に仕上がります、転がらないように桧に付けてあります。

アイカピュアレジン

EX-88を使用して造形のご依頼をいただきましたシリーズ

ユニクロ3.5×16の皿ビスを使って球体を作りました、真円に近く気泡もなく透明度も良い展示物に仕上がりました、桧に付けて完成です。

アイカピュアレジン

EX-88を使用して造形のご依頼をいただきました、これはプラスチックの封入テストで、オモチャの工具セットを入れて脱泡して杉の台座に固定した展示物になります。