MokoBLOGs良いこと書きたい

日々の日記ブログ的な感じで更新していきたいと思います。チョコチョコですが
よろしくお願いします。

ちょうど一年を経て…

2023-06-07 15:07:18 | 日記

ちょうど一年になるんですね。

前回投稿してから…

今じゃ、ここ最近、一歳10ヶ月になった息子さん。

歩けるようになりました。

今年に入り、一歳過ぎてもなかなか歩かなかった息子さんでしたが、たっと歩く気になってくれました。

 

でもここまで本当に色々あるんですね。

子がいない一年と、子がいる一年の違いにはびっくりしますよ。

 

白髪頭の私を見て、よく笑います。息子はそんなのわからないでしょうが、よく笑う子です。

 

夜は泣きます、とても大きな声で、夜泣きです。

 

一年…しかも今年はもう6月。早いってものじゃないですが、いろいろありました。

 

去年投稿してから、一ヶ月後には今の住んでいる団地に引っ越してきたのですが、そこからが大変っていうものではなかった。

 

引っ越し初日に、環境が変わってしまった部屋で、大熱を出した息子さん。39度以上の熱。コロナではなかったのが救い。でも、夜間の救急に行きました。

 

なんだか難しそうな診断、病名をもらいそうになってしまい。心臓がその時悪かった息子さんは、病院にも私にも心配される中、

 

その一ヶ月後には、手足口病と、その一ヶ月後には、ロタウイルスでお腹痛い痛い…

 

引っ越しして喜べた時期が一度もまだありません。

 

今も稲花粉と風邪症状、今年に入り、コロナにもかかりました。親子共々、病気ばっかり…

 

泣きそうw

 

とりあえず病気でゆっくりすることがなかったなあ、と思う一年です。

 

もうちょっと、長めに幸せな気分で過ごしたい。でも、もう、息子さんは体の方は、普通になれました。

 

完治したのが救い、心臓の方が良くなって、穴はなくなり、塞がってくれました。

 

もう、今年のこれからの季節、本当に無事に過ごしたいと思いながら、ここに書いています。

 

息子も私もクタクタな一年でした。

 

そして、最高に、いい誕生日が迎えられたら素敵ですね。

 

子の健康と、自分の健康は、しっかりした環境で養っていきたいと思いました。

 

はあ、ため息が出ますが、本当に健康って大切です。

 

 

 


たくさんの日を経て…

2022-06-08 19:22:29 | 日記

もうすぐ、1年になろうとしています。

私の育児の日々は…。

なんと1年前に、息子が産まれています。

元気で活発、明るい子です。何事にも笑顔。可愛い笑顔と、モサモサヘアーが特徴の男の子。

ここまで簡単には来ませんでしたが、育児はそう、それが当たり前でしょうね。

しかしうちは少しばかり事情が違いますから、本当に大変な日々を送っているわけですが…

それも苦にならないほどの、我が子ですよね。

3,868g、50センチで生まれた我が子は、もう8,000g、約70センチ。

20センチも1年まで行かなくても大きくなりました。

私も、この子の笑顔を見たくて毎日、こちょこちょの刑にしています。

離乳食も、固いものも食べれて、もう少しでマクドナルドデビューもできそうです。

しかし…

こう簡単なものではないのが育児。と環境。

もう息子は保育園に行っています。今年の4月に入園が、去年の10月には決まっていました。

それは私が、1人で育てているということと、病気だからです。それと、

この息子にも先天性の心臓の病気があること…。

そりゃ生まれてすぐに、児相。

児童相談所が加わるという。関わってる始末でした。

私は、最初、誰にも認められない出産をしたのだと、今思うとそうなんでしょうね。

私は、本当に酷い言葉を受け、ひどい、ことをされていました。

そんなことを考えているのは今ですが、それより必死だった。

息子を乳児院から、連れ戻すまでも、帰ってきてからも、

必死にミルクを飲ませました。優しく時間をかけながら…飲ますミルク。

最近はとても穏やかになってきたのは、息子の成長のおかげ。

とてもとても、誇らしく思えます。自分よりも、息子の元気良さと、明るい笑顔が…とてもとても誇らしいのです。

私の人生…捨てたものじゃない。あれこれ考える力はこのためにもあるのだと思う今日です。

いつかは、息子と一緒に旅行など行きたい。ミュージカルなども見に行って感動し合いたい。

一生私は、この子を見ていく。木の上に立って見守る、親です。

どこかに、辛いことがあったとしても、季節も真反対に生まれた息子さんと、どっちかが転ばないように、お互い助け合えるような存在で生きていきたいと思う今日ですね。

私も母になり、母の母。私の母…会いたい。でも、まだまだ、先があるから。

もうちょっと、母の母に見守っていて欲しいところです。

母と1日違いで生まれてきた我が子。運命的な子。

私は誇らしいです。


奇跡的な夕日だった今日…

2021-03-08 21:11:50 | 日記

雨が沢山とまではいかなくても、シトシトと降り続ける今日の日中…

午前中には雨が止むとの予報だった。しかしながら、全くあの雨模様の日中でした。

 

ここ豊橋は、海辺の近くということもあって、風が吹けば暴風になるし、しかし、天気がいいときは、とてもとても穏やかだったりするんです。

以前豊橋の愚痴を書き綴ってしまいましたが…私豊橋が大好きで。

 

大好きな土地なんです。豊橋。人柄がよく、ちょっと街に出れば、なんだか物凄くいい人たちを見かけることがあり。

 

幸福度、高めな土地なんです。

 

そんな、土地にいながら、私ったら。って思います。

 

今日の夕日は素晴らしい景色でした。

 

ちょっと眩しい夕日…。

 

 

 

窓辺に…揺れるカーテンの景色…。

 

 

カーテン真っ正面…。   

 

 

美しい景色でした。毎日毎日。幸福を感じながら今は生きています。ちょっとしたことでも大切にしたい今の生活の一部でした。


最近は 「open arms」をよく聞いって過ごしてます。

2021-03-08 20:32:43 | 日記

歌詞を載せたくて…大丈夫なのかな?載せても?

私は、過去14年も連れ添ってきた彼を置いて、家を出てしまいました。

重要な人物で、私にとっては本当に警護を兼ねていてくれた人でしたよ。

よく私の作るご飯が大好きで、お腹が空いたと聞きつけると、私は心配を兼ね、お肉料理を作っていました。

 

豚の生姜焼きでも何種類あるだろう?バターを使ったのもから、醤油の量を変えて作ったり、塩胡椒とカツオだしの効いたものだったり、

 

カレーライスも、ルーを2種類入れたり、温玉をかけてあげたり。またここで、カツオ風味にしたり。和風味のカレーも美味しい美味しいと食べてくれた。

 

あと毎日作る料理と、私が大変だったのは、彼の人格障害とギャンブル依存症だった。

 

私は、病人だということは明かしてありますが、彼は働けました。だから、働ける人には、お薬は飲ませたくなかった。カウンセリングなど受ければ、彼は。

この依存的な部分から少しはマシになったのでしょうか?

 

私たちはまだ離れ離れになって、2、3週ってとこですかね。

 

離れても、存在がある限り。私は、寂しさは感じません。

 

出て行く、3ヶ月前から、私は言ってありました。 「私は出て行くんだよ?」とね。

 

私は、彼の元から最初っから、離れるつもりでここ3ヶ月過ごしていたので、彼が何と言おうと決まっていたことなので、

 

でも彼は最後の週末はギャンブルを避けて過ごしましたね。でもダメなんだよ?元に戻ることはない。と私は言いかけました自分に。

 

夫婦だったこともあるこの重要人物。

 

なので、open amrs と共感できる部分もあるんです。      彼がまともだったら…生活できただろう毎日があれば…

 

 

open amrs  歌詞と和訳…。

Lying beside you
Here in the dark
暗闇の中、君の隣で横になると

Feeling your heartbeat with mine
君の鼓動を感じる、僕のと一緒に

Softly you whisper
君はかすかにつぶやく

You're so sincere
「あなたはとても正直ね」って

How could our love be so blind
どうして僕らの愛は
こんなにも見えなくなってしまったんだろう

We sailed on together
僕らは一緒に航海をして、

We drifted apart
離れ離れに漂流したんだ

And here you are
そして君は

By my side
僕の傍にいる

So now I come to you
さあ今僕は君の所に行くよ

With open arms
この両手を拡げて

Nothing to hide
隠すものなんて何もないさ

Believe what I say
僕の言うことを信じて

So here I am
僕はここにいる

With open arms
両手を拡げてね

Hoping you'll see
君もわかってくれるだろう

What your love means to me
君の愛が僕にとってどんな意味を持つかって

Open arms
両手を拡げて

Living without you
君なしで過ごして

Living alone
1人でいると

This empty house seems so cold
この空っぽの家は、とても寒く感じるよ

Wanting to hold you
君をこの手に抱きたい

Wanting you near
君の傍にいたいんだ

How much I wanted you home
それほど僕は君に家にいてほしいんだ

But now that you've come back
でも君は今帰ってきたね

Turned night into day
夜が明けて朝が来た

I need you to stay
君にいてほしいのに

So now I come to you
さあ今僕は君の所に行くよ

With open arms
この両手を拡げて

Nothing to hide
隠すものなんて何もないさ

Believe what I say
僕の言うことを信じて

So here I am
僕はここにいる

With open arms
両手を拡げてね

Hoping you'll see
君もわかってくれるだろう

What your love means to me
君の愛が僕にとってどんな意味を持つかって

Open arms
両手を拡げて

 

 

別居していた夫婦の復活愛の物語…

私の中でも起こればいいなー。

彼の性格はとてもいいです。彼の愛情ある性格と無邪気で楽天家で、明るい彼は大好きなんですが…

生きていく上での生活となるととても難しいのです。


母にも見せたかった富士山

2021-01-10 23:02:58 | 日記

富士を見に行った日がありました。

2020、12、26 

私は人生で初めての富士を見るとになりました。

黒富士で、雪化粧はなかった富士でしたが、

 

貫禄

 

はすごいものでした。

 

圧巻・圧倒的・絶対的存在

 

富士はそこにありました。

 

心が締め付けられれそうになるくらいな大きなその姿は、雲をまとってもいましたが、とてもとても、素晴らしいとしか言えなかった。

 

 

富士に近づくたびに、普通の山との違いがわかりました。

 

こちら、豊橋から向かったので、静岡に入ると、1号線から立派に見える、富士がありました。

 

富士が見えないと思うと、ちょっと曲がった線路の側から、どーんと出てくる富士山は、

 

「母も見たかっただろう」

 

という思いにかられました。

 

こういう時って、大切に思う人の顔がよぎるものなんですね。

 

富士市に住まわれる方がとても羨ましいと思う瞬間でした。また行きます。