母に電話をするのは殆ど日課になっています。
姉は週三回、以前の仕事のアルバイトで留守になるから、
私が母とお喋りをしながら様子を見て・・・・様子は見えませんから、覗う?ですね。
母は認知症がマダラで入ってきているので、昨日話をした事も記憶に無いので
同じ話をしてもとても新鮮に感動したり感嘆してくれます。
体調が良いかどうかは「はい、〇〇です!」の一声で分かる。
実家に帰省をして一週間も経たないうちに・・・
「あんた何時来るの?」
「・・・・・かあちゃん!まだ三日やで、こっちに帰ってから~!」
「え~!そうか~?」
てな具合です。
時々思います。声が聞けるだけでも幸せなのかな?って