前回の4個の生卵の写真やけど、見方を変えると、大小ペアの卵が2組あるわな、
すると、
アダム=キリストと、小ぶりな双子の妹の大グレース =大小の丸い幽体 =大小2個の卵
イブ=ミロクと、小ぶりな双子の弟の大ヨハネ =大小の丸い幽体 =大小2個の卵
…と、象徴的に見えんこともない……(そのために写真に撮ってもらったんや、実はな、無駄に生卵の写真、見せてるのやない、)
こう言うと、少し視覚的に、4人の御子の関係性がわかるやろ、
(実際は大グレースと大ヨハネは、アダムとイブより、幽体の体積がもっと小さいのやけど、)
それでな、信ずる信じないにかかわらず「天の御子」と言うと、偉い偉いと、普通は思うやんか
実は、そやない
普通の人より、彼らは幽体がバカでかいという特徴はある
そして前に話したように、内部の気のもやが均一で統制がとれておる、つまり無私博愛の精神と平常心とを身につけてるのやな、これはまあ、なかなか難しいことやけど
…そして、もう1つの特徴は、丹田が真球形で、中に神の分けみたまが出入りできることや…
これらがなかったら、神の御子とは言えんで、
世の中にはわしこそ神の子や~~、選ばれたんや、選民や、偉いのじゃ~~、みな、言うことを聞け、とか言う平凡なバ○が、たまにいるけどな、
アダムとイブは幽体が宇宙位か、それ以上に大きくて、それを縮めて人間大の濃厚な幽体になっとるから、莫大な気のエネルギーを蓄えていて、人間にできないことができたり、するんや……
(アダムは人の病を治すとかね、翠さんは能力がサタンのお祓いに特化していたけど)
イブ=ミロクの翠さんの場合、見えないサタンが見えてすらすら退治したり、神と実際に話して幽体離脱を軽々し、天国と地獄へ行ったり、遠隔地にいるイシヤの導師と渡り合ったり、自身の心霊体験を20年余で141冊、2万5000ページ以上のノートに記したり、
また古今東西の預言書や作品に、彼女とアダムら仲間を表す暗号や比喩が沢山入っていて、私が解くと明確にこの人やと示されているからこそ、わしらもこの人が、真正のミロクでごんす、と言えるのや……
(時折冗談めく言い方をするのは、わしの擬態やし、だまされんようにな、)
それで先日みたいに神?の作曲も聞いて書ける、(既に500曲と言うた、オペラ三部作もある、)
こういうこともできるのが、彼女がただの人間でない証拠やな…
(人間でないと言うたら、一昨年の夏から1年8ヶ月の間に、1800回の長文を、ネタ切れもせんと延々としゃべり続けるわしも、なかなかの奇人変人?でござろう)
ということで、みなさんの胸には疑問がいっぱい積もっとるやろうけど、(こいつ何者やろう、とか詐欺師やろうか、とか新手の宗教設立者かな、とか、その内寄付言い出すんやないやろうか、とか、一向にその気配はないけどな、)
わしは、お金は大キライ、そんなもの、宇宙で何の役に立つんや、ただの石ころと紙切れやないか、地球では大事でもな、
本当に大事なのは、愛なんや、そして正しい智恵と公平な愛を合わせて両立させたら、初めて人のために良い判断ができるのや…
…それでな、最近も言うたけど、ミロクの生まれ変わりの翠さんは、サタン退治のためにひそかに来た人であって、表に出てみなに演説するためやない
アダムが転生した釈迦やキリストが昔演説して回ったのは、本当は、未来にアダムと、転生してくるイブの翠さんとで全サタンを退治して、人類の負担を減らすから、それまでどうか辛抱して待っててくれ、
それまで決して見えないサタンにだまされないよう、道徳を守って、神仏を信じて気をつけていてくれ、という警告の意味なんや…だから、全サタンが居なくなったら終わり、演説の必要もない
(翠さんが来ることを悪者やサタンにずっと伏せていたから、これまで事情を言えなかっただけ
今は、安全になったのでお使いの私がこうして、機密開示の報告と説明に来ています)
…それでね、だからわしらの目的は全く、新しい宗教を設立するためやない、ただ宇宙を作った神さんはお一人で、全世界の宗教に共通の方やということだけは、言うておく
親神様は、今の宗教を各人が信じていてもいい、ただ根っこは一緒やとわかっていてほしい、とおっしゃっています
だから、宗教同士でけんかするのは、愚の骨頂やな、わしらに言わせると、
まあ、ああやって何日も手間ひまかけて、オリジナルの作曲の楽譜を全部手書きでいちいち作成して、4曲も公開するとか、そんなことを、お金目当てだったら絶対せんやろうということや
他にも以前、翠さんに好きなマンガのイラストを数枚、描いてもらったことがあったな、
ということで双子みたいな少年達が出てくる、萩尾望都作のマンガ、「トーマの心臓」の話や…
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