みなさん、いつもお読み下さりありがとうございます
大変申し訳ありませんが、都合によりしばらくお休みといたします
(一応、1ヶ月位をめどに考えています)
まだ書きたいことは沢山あるのですが、再開した時は、どうぞよろしくお願いいたします
このブログは一冊の本の形式になるように、国之常立神様が計画してらっしゃるようで、初回からずっと連続した語りで、通して読むのが理想ですが、1話ずつ読み切りでもあり、途中から読むのも、もちろん十分可能です
そのため、大事な出来事や基本知識、あらすじの要約については、時折繰り返して述べられています
全体が3部から成っており、
第1部…導入部=イブ=ミロクの翠さんが自分の人生を語り始めるという形式で、結婚した頃までの簡単な内容 (連載は短い)
第2部…本編 (その14~その813=白鳳の13)=翠さんの覚醒への道程と、心霊体験の数々
(途中から国之常立神様が語りを引き継ぎ、)
翠さんのイシヤの導師との対戦や、アダム=キリストとの出会い、沢山の『神仏霊』との出会い、そして巨大な親神様と宇宙の成り立ちや、エデンの園の真相とサタンの発生原因などが語られていきます…
天界とジゴクの様子、幽体と転生の仕組みなど
アダムによる語り (中東での生前を回顧、前編は捕縛まで、シャルル名で語る)
それから、国之常立神様の時折冗談話を交えた、暗号解読が始まります…
おとぎ話とミロクの関係、主に「日月神示」、「ヨハネの黙示録」にある沢山の暗号の解読
第3部…暗号編 (その814~現在)=おまけになりますが、暗号解読の続きです
「日月神示」、続編の「大日月地神示」、「ヨハネの黙示録」は分量が多いのでまだ解読が続いていますが、タロットカード22枚の絵札に昔アダムが込めた予言暗号も、解かれました
「ひふみ祝詞」の暗号の答えも、何回も載せています
他にアダムによる回顧の後編 (捕縛から再起して去る所まで) など
なお、第2部に関しましては、大変申し訳ありませんが、一時別 IDで作成したため、第3部と題名は同じですが、全く別の独立したブログに自動的になっております
そこへのアクセスの仕方は、下欄のバックナンバー月内の、
23年6/29 「氷月神示 解凍 その1906」にございます
どうぞよろしくお願いいたします
解凍 その1905=ブログ説明
解凍 その1906=各小見出しを用いた場合の第2部へのアクセス法
解凍 その1907=主要な記事の索引
23年 10/26
解凍 その2005=ブログの主張の要約
それでは末筆ながら、皆々様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
国之常立神より皆様へ
みなさん、ありがとうございます
わしやアダムはいつも日本を見守るし、世界の安寧を祈っております
この先、何があろうとも、みなさんは乗っている日本丸を信じて、荒波を乗り越えておくれやすな
荒波が、もしも来たらやけど
これからも、変わらぬ日本のあなた方でいて下さい
あなた方のご先祖からの倫理は正しい
だから、日本は続くのやで
…それで追伸やけど
やっぱり、「ヨハネの黙示録」の第4章に最後に残った暗号を1つ、解いとくわな、
第6~7節にある
(つまり、翠さんに影響を与えたマンガで前半にある手塚さんの3作品と、後半の竹宮さんの2作品に関する暗号を含む、2グループの文章の、中間にある)
…ここから暗号用の漢字を抜き出して、原文と同じ順に並べると、やはり彼女の好きなアニメ作品が出てくる…何やろな…
原文
『御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後(うしろ)にも、一面に目がついていた。第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。』
注:「四つの生き物」はイブ=ミロクの翠さんのことを表すアダムの隠語、
「一面に目…」の描写は、それを隠すフェイクの表現なので、気にしないこと
で、
面物 ニ牛三人四飛
=おもて牛勿(なかれ) ニcow三人四飛
=思て失彼 似彼得(カウ)三人四飛
=思て失彼似彼 得身 人呼飛
意味じゃ:
ピーター・パンは、彼に似た彼(=影)を失ったと思って、 (ウェンディの家に来た)
彼は影を (ウェンディの手で自分の足に縫いつけてもらい、) 身に得て、人 (=彼女達姉弟)を呼んで、空を飛ばせた
ね、でき上がり
翠さんは小さい時、このディズニーのアニメを見て、大そう気に入っていた
絵本も持っていたな、
でこれが、何の比喩かと言うと、
空を飛べるピーター=幽体で来るアダム
ウェンディ=幽体離脱の仕方をアダムに教えてもらった翠さん
ネバーランドの悪者、フック船長=イシヤの導師のエディ (かぎ型=フック型の片手は、心が曲がっている象徴)
ピーター・パンと子ども達の勝利は、アダムとミロクの翠さんが、2008年にエディに幽体で会って、改心させたことに重ねられる……
それから、題名に込められた暗号?や
ピーターパン
=ヒ ○×2 ー×2 タハン
=ヒ○ 2 ー2 タハン
=ヒ○ ゼロ タハン
=彼 円 零 you 半
=彼 縁 霊 お前 仲
意味:
彼はお前との仲は、(深い) 縁がある霊である
2008年にアダムが翠さんに正式に挨拶に訪れた時、
「私とお前は兄弟以上の絆で結ばれている」と言って、彼女を仰天させた
(これはブログで以前、何度かご紹介したエピソードです)
そして、アダムは恐縮する彼女と徐々に親しくなり、彼女に幽体離脱して遠くへ飛ぶ技や、幽体で天使や様々なものに変身する術を、教えていく…
空を飛ぶ技を教えるなど、ピーターとウェンディの関係に似ていませんか?
そして、フック船長を討伐…
物語には、時として不思議な程、予言めいたニュアンスが勝手に入る時があります…
ということで、これで「ヨハネの黙示録」第四章に暗号で込められた作品群、7作のご紹介を終わります…
皆様、お疲れ様でございました
余談ですが、現代のウェンディとピーター?ならぬ、架空の女性とアダムの姿を、翠さんに描いてもらいました (女性像は適当)
下手で申し訳ございません
いつも申し上げますように、アダムが目に気の白い仮面をつけているのは、翠さんに正式に会って挨拶をした当初、自分の内心を知られたくなかったため
(彼女が若い頃、アダムが陰から精神特訓をして苦しめたり、後には彼が偽の大サタンに一時変身して、翠さんと戦い祓われるマネをしたこともあったため、その事を会う早々彼女に知られると、怖がらせるかもしれないから)
…その後次第に互いに魂の兄妹として理解しあい、アダムも彼女に事情を話して、もう目元を隠さなくても良くなったのですが、彼はそのスタイルが気に入り、今でもよく、仮面を作ってつけています…
(アダムの素顔のイラストは、以前に数度、ブログに載せました
2023年10/28 「氷月神示 解凍 その2007」にもあります)
なので、どうかご了承下さい
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