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アダム=キリストは、なぜ二千年後の日本の某県の出来事を、こうも詳しく予言できるのか…
私は前にブログで、第21章の暗号を解きながら、キリストの言う、天から降りてくる新しい都、ニュー・エルサレムとは、未来の日本のことである、と話しました
なぜなら新しい都の描写の文章の中に2種類の暗号が見いだされ、それらを解くと、イブ=ミロクの生まれ変わりの日本女性、飛騨翠さんと、同じく日本人の北斗くん (北京オリンピックで4位の人、過去に金メダル2回獲得、) についての予言が出てきたからです…
また、新都の描写に含まれるキーワードを解いていくと、
明らかに日本を表すような、真珠の門 (日本は真珠の養殖で有名になった)、碧玉(=ジャスパー、ジャパンに似ている?) の城壁、日本の領海面積に近い都の広さ、そして都にあるという、「いのちの木」(「生命の樹」とは、ミロクのことだと、前に私は詳しく根拠を解説しましたよね、)という各ワードが並んで出てきました…
そして何よりの証拠は、「ヨハネの黙示録」にある暗号は、日本語訳でのみ解けるように、初めからアダムにより作られていること
…これらの事から、今後世界の精神面をリードしていく新都は、日本だと私は思うのです…
また、アダム=キリストもそのつもりで、黙示録を作った……
だから、彼が暗号で示唆する未来の某県の出来事は、日本が新都に生まれ変わっていくための、大きな出来事、分水嶺になるであろう、ということです…
日本に今まである膿が吹き出て、改革されていくのです…
この暗号がある第20章は、有名な謎の「ゴグ・マゴグ」が現れて、全世界最後の戦いが行われ、悪が滅びるシーンです
ここに某県の出来事が暗号化され、重ねて入れられているということは、日本にとって、重大な転換点になるという、暗示ですね…
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