
コンニチワ……お休み中ですが、ちょっとお話ししたいことがございまして…
先日来、お話ししてきた某県についてですが、ちょっと事件が発生したそうで……
1/17の大震災 30周年の慰霊式典の方は、無事終了したそうです
しかし、チジの態度については賛否いろいろありまして、チジが式典の2日前の記者会見の時に、節目を迎えてご感想はと聞かれ、震災の事を話さずに、スポーツ関連の話や高校生の文化祭の話等をしただけだった
その後だか、今度は震災でおなくなりになった被災者数を言い間違えて、6434人を4600人以上と、ずいぶん大きな差で言ったものですから、(彼は気づかず、訂正しなかった)
後でネットでは当該県のチジとして覚えていないのはおかしい、震災に対し、何も関心がないのではないか、(当時彼は愛媛県の全寮制高校にいたので、実家は多少影響を受けたが、自分は被災体験がない、)
昨年県庁の部下が自○した時も、責任を感じず墓参りもしなかった人だから、とみんな呆れつつ怒っていました
(後で県庁の会見記録では、さりげなく人数が訂正されていたそうです)
せっかく天皇陛下ご夫妻もご臨席でしたが、式典の会場での、チジが慰霊のために捧げる文を読んだ様子も、心がこもっていない、棒読みだと評判はさんざんでした
…また、天皇ご夫妻を空港へお見送りした後、チジというものは普通ぶら下がり会見をするそうですが、それも彼はせず、そのまま帰ってしまった
何の感想もないのでしょうかね…
これに対し、いつものごとくどこからわいてくるのか、チジをなにがなんでも守りたい?グループが?ネットで大量発生し、チジは立派だったとかかっこいいとか、応援していますとか、
日本人の神経を逆なでするような意見ばかり、ま、聞く耳持たなきゃいいんですけどね、
つい目に入りますわな、
…ところで式典の翌日、地元のある元県会議員が自○した
昨年、百条委員会では最も優れた質問をチジ達にしていた人だそうで、みんなが頼りにしていたようですが、自宅にチジ擁護派らしい人々から嫌がらせの電話などが殺到し、ご家族も混乱し、そのため議員は昨年後半に委員をやめ、辞職して家族を守ることにしたのだそうです…
しかし、その後も嫌がらせが続いていたのでしょうか…
だいぶ落ち込まれたようで、今回の悲しい結果になってしまいました
せめて式典の邪魔をしないように考えて?、翌日になくなったようです……
お気の毒なことです
これで県政の混乱の中で、昨年から3人の人がなくなったので、さすがに全国の多くの人々が大変
怒り出し、ネットでは警察の怠慢だとも糾弾されています
警察にしっかり捜査せよと、電話やメールをした人達も、いるそうです
(なくなったのは、パレード寄付金の担当課長、公益通報を封じられた県民キョクチョウ、そして今回の元県議)
…ところで実は、これに関連した?予言的暗号が、「ヨハネの黙示録」の第14章にありまして…、
時期的に今解説しないと、皆さんもわかりにくいと思いますので、ここで解いておきます……
第14章
…ここでは、御使(天使)が、「大いなるバビロンは倒れた、」「獣を拝んだ者達は神から苦しみを与えられる、」などと言う
また、天の声などが、
「今から後、主にあってしぬ死人は幸いである。」
「彼らはその労苦を解かれる。」
と、死者をいたわるような言葉が続く
そして、御使達は、時機が来たと、かまで地の穀物やぶどうを刈り取るのである…
さて、
第15節より、字を順に選ぶ
刈取穀 全 実
=シメリ耳又酷 山王 実
=湿り耳又酷 惨キング 実
=湿り耳又酷 心参禁愚 浮かん無理三人
意味や:
又耳に、酷い話が入って来て、みんなは涙で湿った気分になった
某県の元県議が、心が参ってしまい、禁じられた愚行(=自○)を選んだのだ
これで浮かばれず、天国へ行くのが無理?な魂の人が三人になってしまった
第18~20節より
ぶどう刈 集熟 激怒酒 丁
=無道過 衆自由句 激怒叫 一 J
=無道過 衆自由句 激怒叫 元(はじめ)自衛
意味じゃ:
某県政は、道徳が無さ過ぎる
民衆は自由に批判の文句を言い、激怒して叫んだ
S・元○○チジは、(関係者が三人もしんでも、) 責任を取らず、自衛ばかりしているじゃないか
…一言付け加えておきますが、
黙示録の中の暗号予言は、全て、事後に解くと意味が合致してわかるようになっています…
決して、事前に解いて防いだり、警告するためのものではありません
それだけは申し上げておきます…
…それから、自○は良くないことですが、大きな親神様は人生から卑怯に逃げた人を悲しまれますが、(罰を与えるのではなく、天で霊を矯正する教育の場所が新しく作られている、)
自分は正しいのに悪い者に追い込まれて悩んでしんだ人については、いたわりの気で包んで、癒やされます……
どちらにしても、我々は人間の魂(幽体)は何度も転生すると知っていますから、おなくなりになっても、お気の毒ではあるが、天国でゆっくり休んで、次の来世でまたしっかり生きて下さいね、と励ます気持ちになります…
しかし、人間として普通に考えれば、強い悲しみの癒えるまでにはしばらく長い時間がかかることでしょう…
この人達のしを無駄にしないように、警察も地検も、あるいは政府も、良策を講じてほしいものです
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