すみませんが、前回の3)に追記をいたしました
では、前回の続き
翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ) が前世で交流のあった主な人々
5) メッテッヤの従姉
泉でメッテッヤに会った1人ではにかみやの方
彼に好意を持っていた
6) メッテッヤの従姉
泉でメッテッヤに会った1人で、大胆な方
彼に好意を持っていた
7) スートンナン (家庭教師)
中国系
8) メイツレン (釈迦の弟子)
中国系
9) バイタール (釈迦の弟子)
アラビア系
10) 子犬を弔った男 (釈迦の弟子)
11) ルーエス
メッテッヤにちょっかいを出した、町の悪漢だが、その後改心
…それでですね、
1)~11) の人について、彼らは現代に転生していますので、ヒントだけ申し上げます
(彼らは数回ずつ転生しているのですが、今は間は省きます)
1) →マンガ家K (釈迦の予言通り、メッテッヤの翠さんはこの人の記した物=直筆サイン入りの著作を持っております)
2) →医者
3) →音楽家
4) →マンガ家T
5) →マンガ家H
6) →マンガ家T
7) →作家B
8) →アニメ関係者T
9) →マンガ家 I
10)→アニメ声優 I [8)と関係あり]
11)→エディ・ブラウン (イシヤの導師で改心した仲間、通称パウロ)
なぜマンガやアニメ関係者が多いかと言いますと、現代に転生したイブ=ミロクの翠さんや、アダム=キリストの霊は、みなさんの前に出てこないので、イメージがわかない
そこで神様がもし、2人のイメージに似たキャラクターの作品があればいいな、と思った場合、
直接2人、あるいは2人のどちらかを前世で知っている人なら、イメージを無意識にキャラクターの中に具現化しやすい
なので、そうなればいいな、という感じでインドでメッテッヤ(=イブ) や 釈迦(=アダム) を知っていた人たちを、現代に転生させてある??のかも?しれないのです…
そして、アダムは転生する人たちを、二千年前に「ヨハネの黙示録」を下ろす時に、第4・5・6・7・8章の中に、暗号で入れて予言してあるかもしれないのです…
今まで黙示録の各暗号の解読記事を読んできて下さった方には、多少推測できるかもと思いますが、あくまで私共仲間内の認識でして、信じる信じないは、全く自由ですし、私も断定はしません
…というわけで長くなりましたが、「ヨハネの黙示録」の第4章にある、暗号解読関連の末尾のお話 (派生的に、メッテッヤの前世の話を含む) を、これで終わります
次回は、第7章の解読に行きたかったのですが、都合上、後一回書き手に投稿してもらい、しばらくお休みといたします…
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