みなさん、いつも読んで下さりありがとう
ここまで、ブログは1冊の本のようになるべく、私共は語りを心がけてまいりました
時折長期休みもしましたが、ここまでやってこれたのはひとえに楽しく読んで下さる、みなさんのお陰やな
ほんとは、もっと冗談を交えたいのやけど、カミらしくない、とか言われたり、脱線し過ぎると予定通り語りたいことを終えられないので、できるだけ最近は笑いを封印してまいりました
でも、私の本質はネアカなんやで (わかってるって)
読んでる方々が、少しでも幸せになるように、また古来の疑問が解けるように、して参ったと自負しております… (まだ、半信半疑やろうけど、)
それで、長期休みの前に、語り残しておいた、小さなことを追加します
…ミロクの転生に関わる釈迦の予言に、
「東海 (日本説あり、) の鶏頭城に現れる」
(鶏頭城=ニ和鳥居空弾城
・ミロクの翠さんが尊敬する2人の偉人、御所育ちの和宮・昔の忠臣和気清麻呂
・護王神社の鳥居
・そのそばの御所の蛤御門に空いた幕末の弾痕
・御所
=つまり、京都御所の西側の蛤御門と、その斜め前の護王神社とに囲まれた狭い地域を指す
(翠さんは小さい頃その近辺に住んでいたから、条件は合っている)
「ジャブトーバーという国」(=邪無東場=神社が浄め守護する東の国？)
「転輪聖王」という名君が治める時代に、ミロクは生まれる (=天和昭皇=昭和天皇？)
…などいろいろありましたが、
日本では、もし弥勒菩薩が生まれるとしたら、必ず高野山にも現れるだろう、と言われております…
それは高野山を開いた空海が、弥勒菩薩を信仰しており、死ぬ前に弟子たちに、自分は死後、須弥山の兜率天におられる、弥勒菩薩のもとへと参り、
今度弥勒菩薩が地上に転生される時は、必ず自分もお供して参る、と言い残したからです…
実際、イブ=ミロクの翠さんは、兜卒天で修行中に、大日如来によって一度だけ上空に連れてこられた空海の幽体と、遠方同士ながら、無言で対面しております … (ブログのどこかで述べたかな、)
…そして我々仲間は、現在空海がどこに転生しているのかも、きちんと把握しております…
ただし彼はまだ、意識を (宇宙よりはるかに大きな) 神様(=大日如来と同じ) に封じられて覚醒しておらず、適切な時機が来れば、目覚めさせられると思っております…
…それで予言通り、翠さんがミロクとして今世で高野山に現れたことを実証せねばなりますまい
実は彼女は2007年末に覚醒していたので、自分は高野山へ行くべきだと自覚し、今から十数年前に、家族と共に参拝しました
そして、空海の遺体が安置されている奥の院まで行って来ました
また、その手前のほこら？にある、みろく石にも、手で触れておきました…
お土産も、「みろく石」というお菓子と、線香を買って帰りました
後でその証拠を載せておきます…
みなさんには、翠さんがどのような人か、わかりにくいと思います
マンガやアニメのキャラクターとも比較しておりますが、先日からのメッテッヤの言動を読んでいただければ、ストレートに彼女の性格がわかるかもしれないですね
しかし、メッテッヤは死後、天でイブと融合して少年の姿に改造されてから、魂の兄のアダム=キリスト (=釈迦でもある、) に徹底してサタン退治のための特訓を受け、
地上に転生した今世でも、覚醒前にアダムにより、ひどく過酷な特訓を受けたので、前ほど能天気でも純心でもなく、少し屈折した警戒心のある、シャイなキャラクターになっております…
だが、本質はやはり無垢で子供のような人です…とても寛容でね、
彼女の幽体は、本来は宇宙位の大きさの無形の愛の気のもやなので、性格はまるでクジラのようにゆったりと落ち着き、のんびりし、その反面、細かいことにも気がつく、(そうでないとサタンを退治できないので、) すばしこく動くリスのような神経も、持っています
クジラとその中にいる1匹のリス、そのようにとらえていただくと、彼女を理解しやすいかと、思います…
ではしばらくお休みすると思いますので、どうかよろしく
下に参考資料を掲げておきます…
書き手のヒヅキより皆さんへ
いつも皆さん、ありがとうございます
このブログは3部作で真ん中の第2部は独立した別のブログになっていますので、下のバックナンバー月にはありません
大変申し訳ありませんが、2023年 6/27・29の
「氷月神示 解凍 その1905・1906・1907」にブログ全体の解説と、第2部へのアクセスの仕方などが載っておりますので、そこをどうぞご参考にして下さい
また、ブログの要約は、2023年 10/26の「解凍 その2005」にございます…
それではみなさん、まだしばらく暑いですので、どうぞお身体に気をつけてお過ごし下さい
(すみませんが、これから1ヶ月余り休むと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします)
わしより：
では、元気いっぱいのわしから、プレゼント？やな、参考資料や…
クジラ (涼しいやろ)
リス (かわいいやろ)
イノシシ (翠さんは亥年生まれやしな、たまに突進することもあるから、)
ご本人や 高野山の参道で写したものや (誰や！キョンシーみたいで不気味や、言うのは)
高野山のお土産の線香の空き箱です
翠さんが最近買うた、仏像や いいやろ、
では、ではでは出羽守 (でわのかみ)~~、出発じゃ、(どこへ)
知るかいな、13次元の神ぞ、わいはな、
(新しい名前かいな、)
さよう、わしは国之常立神であり、艮金神 (ウシトラノコンジン)であり、日月神でもあり、新しい名は猿飛さすけ、やなかった、13次元の神にでもするか、
(13次元て、どんなとこや、空気あるのんかいな、)
13(=いざ)、次(=爺)、元(=始め) の神、てな、
(何を始めるんや、)
息継ぎや、急上昇すると、酸欠に陥るでな、
(やっぱり人間やんか、)
人間のふり、してるのやろ、どんだけしんどいと思てんのや、
寝たくないのに寝てるふりとかな、
しゃべりたいのに寝たふりして黙ってるとかな、
書き手は寝んならンし、
(それで最近、夜中に彼女をたたき起こして書かせてたのか、)
まあ、彼女もしばらく休ませたんならン、一番暑い時やしな、
あんたがたもどこさ、庇護さ、十分身体をいたわってな、お休みやす、
たまにはネットも切ってな、買い置きでもしなされ、オヤスミ
