初めてお読みの方のために言うと、私の暗号の主な解き方は、
ある文中から、文に出てくるのと同じ順番で漢字等を選んで一列に並べる
↓
それらを同音異義語や漢字の細分化で言い換える
↓
出た答えに言葉を補い文章にする
というものです
これで「日月神示」や「大日月地神示」に隠された暗号を、数十個以上ブログ内で解いて載せて来ました
(暗号や神示名でタグをタップ→新着順→私が暗号解読した記事が沢山出て来ます)
なぜ私が神示内の暗号用の文字を、ヒントもなく簡単に選べ、解き方もわかるかと言うと、私が神示を下ろした本人(=国之常立神=日月神) だからです
そして、出てくる暗号は全て、イブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんと、仲間のアダム=キリストの霊達に関する事か、現代社会のワクや児童を苦しめるワルモノ退治に関することでした
本当に言いたいことはそれでしたが、ワルモノに知られて邪魔されるといけないので、暗号にして文中に隠し、表向きは普通の漠然とした未来警告文にしておきました
この度、無事ミロクの翠さんが全ての使命 (全サタン退治と、イシヤの導師との和解など) を完了しましたので、神示内の暗号を私が解いて、実情を皆さんにお知らせしています
私は世界の宗教の根源は1つであり、皆同じ1つの、宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである親神様を拝んでいるというスタンスです
(無形の大きな智の気のもやであるアダムが、昔から親神様の代わりにほとんどの神仏を創作して幽体で変身、演じてきた
又、彼が釈迦とキリストに転生した
イブは大きな愛の気のもやで、アダムとは兄妹に改造され、内部に自分由来のミロク青年の魂を含んでいる
私はイブ=ミロクを指導する役として作られた、神の小さな分けみたまで、アダムとは仲間です)
昔アダム=キリストの霊が黙示録を作り、弟子のヨハネに下ろす時、私も側にいて手伝いました
黙示録にも、未来にアダムの代わりにひそかに転生してくるイブ=ミロクのことが暗号化されて、入れられていたからです
そして、原文は未来の日本語で2人で先に作り、日本語だと暗号が解けるようにしてから、アダムが中東で使われていた言葉に直し、天使に変身してヨハネに伝えて書かせました…
ですから、黙示録の大災害はフェイクです
このような訳ですから、私が異国の黙示録の暗号を日本語で簡単に解いても、なぜなんだとか、思わないように
これは、ミロクの翠さんを無事育てて下さった、日本の皆さんへの、世界に先駆けての贈り物です
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